あふひ*・○・*さん
のうた一覧
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眠る前たつた一羽の鳩の爲冷たい雨が降らぬを願ふ
平成二十八年二月八日
22
卵落下防止ネット貼りました。
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泣きつく子抱いて願うは満天の星空の夢見てくれますよう
平成二十八年十一月十日
22
子供がちゃんと食べますように。寒...
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親鳥は小雪ちらつく蒼空に卵暖め身動ぎもせず
平成二十八年二月七日
21
鳩さん、頑張ってる。
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夢うつつ風邪の神に纏われてたまには良いかと床に伏したる
平成二十八年三月十五日
21
流行性感冒。諦めてさっさと寝ます...
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脚先を川に浸せば冷こくて貴方の居ない夏がまた来る
平成二十八年七月四日
21
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お互いに案じ幸あれ願えども一つに成れぬゆえのさよなら
平成二十八年十二月二十九日
21
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大原の里山を漕ぐ鯉のぼり 冷やこ小川は山桜染む
平成二十九年五月五日
21
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碧空に小鳩旅立ち地べたには落ちて割れたる小さな命
平成二十八年二月十一日
20
淋し。
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梅苑を鳩追ふ幼兒遠き見て靜かに語らふ二人の老媼
平成二十八年二月十三日
20
外に出ても苦にならぬ暖かさ。
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春浅し夕刻の空白みたる望むは大橋巡る巻雲
平成二十八年二月十八日
20
帰りも明るくなって。
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有難し吾産まれたる日知る人の雪降る話いついつまでも
平成二十八年二月二十四日
20
いつ迄も元気でいてね。
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山頂も分け隔てなく冠雪し暫し消えたり左の文字
平成二十八年三月一日
20
ひさしぶり雪〜♫
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君が此の次行く先も厳しくも温かな人の下に在らむと
平成二十八年三月十日
20
職場を去る君へ。
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葉桜の下にさらさら紙屋川ふと想い出す蛍の明滅
平成二十八年四月九日
20
毎年蛍の飛び交う川です。
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夏めきて独りは気楽と嘯いて異人賑わう夜店をぶらり
平成二十八年五月十六日
20
商店街で全国ビール祭り。もうこん...
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お帰りと毛並艶かな猫ひとり八十八番札所の前に
平成二十八年十月十九日
20
御室88か所巡ったら可愛い飼猫の...
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大寒の夜に手合わせじっと見る南無と唱える僧達の列
平成二十九年一月二十一日
20
厳しい寒さ
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鴨川の葉桜くぐり颯爽とペダル踏み込む目指すは北山
平成二十九年四月二十四日
20
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閉店前サンタの衣装山積みのワゴンの前に若き父の背
平成二十七年十二月二十三日
19
最終、お買い上げ。
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ホクホクの焼芋子達に割りやれば喰む子落とす子隠しに行く子
平成二十八年一月三十日
19
三人三様〜。
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