野々花さん
のうた一覧
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切りすぎた前髪風に遊ばせて子猫のように日向を歩く
平成二十九年二月十六日
23
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珈琲の苦みのような後悔を少し残して冬が去り行く
平成二十九年二月十六日
21
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傷付けず傷付けられず生きるなら誰もがみんな無口になるね
平成二十九年二月十六日
18
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あれこれと季節の花を替えながら話し尽きない母の奥津城
平成二十九年二月十六日
17
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想い出にしてしまえたらいいのにね繰り返し聴く細波の音・・・
平成二十九年二月十三日
20
BGMは森田公一さん(ご存知の方...
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罪深き男性の優しさ抱き締めて歩く道のり重き足あと
平成二十九年二月十三日
16
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何もない事の幸せ感謝して今夜最後の食器を洗う
平成二十九年二月十二日
31
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優しさも言葉にすればあまりにも軽薄過ぎる唇の罪
平成二十九年二月十二日
24
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知らぬ間に五分遅れて鳴る時計やる気ないのか電池ないのか
平成二十九年二月十日
17
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春の星結んで語る神話にはどこか哀しい結末がある
平成二十九年二月十日
29
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降りだした雨の音さえ気付かずに繰り返し聴く思い出の歌
平成二十九年二月十日
6
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今年また積もった雪をかき集め二羽のうさぎを並べて作る
平成二十九年二月十日
25
耳はレッドロビン、目は大きい子は...
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頬杖をついて見ていた淡雪は憂鬱な夜のため息みたい・・・
平成二十九年二月十日
3
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幾つもの嘘を重ねた唇に似合い過ぎてる赤い口紅
平成二十九年二月十日
25
いつもはすっぴんです。顔に自信が...
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赤い傘魔法のように回しては少女が描くハートのマーク
平成二十九年二月九日
20
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何時までも心に重い哀しみは貴方がくれた最後の言葉
平成二十九年二月九日
23
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「さよなら」と過ぎ行く季節に手を振れば風に消えゆく思い出の日々
平成二十九年二月九日
20
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万華鏡コトリ回せば巡りゆく季節の中にあなたはいない
平成二十九年二月九日
18
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キラキラと光を抱いて波来れば湖畔の木々も少しざわめく
平成二十九年二月八日
23
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白鳥の飛び立つ空の青さより季節は少し春へと傾ぐ
平成二十九年二月八日
21
安曇野より
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