野々花さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 切ないね・・・四半世紀も過ぎたのに未だにあの娘を許せずにいる 平成二十七年九月八日 4 そんな自分が… もっと見る
- つる引けば「痛いだろ」と顔を出すコロンとまるい坊っちゃん南瓜 平成二十七年九月八日 13 もっと見る
- コンビニのおでんの幟はためけば頭も腹も秋へ傾く 平成二十七年九月七日 4 そろそろおでんが食べたいなぁ〜。... もっと見る
- 恋歌を詠えば少し若やいで紅塗る指も滑らかになる 平成二十七年九月五日 9 もっと見る
- 一陣の風の匂いに振り向けば淋しさだけが心に残る 平成二十七年九月四日 7 もっと見る
- 二人でも寂しい時はあるんだね夫と見ていた紅過ぎる空・・・・・・ 平成二十七年九月四日 7 もっと見る
- 小雨降るいつもの小道散歩道えのころ草と一緒に濡れる・・・・・ 平成二十七年九月三日 5 早朝の散歩道、小雨だったので、傘... もっと見る
- 平穏な暮らしの中に投げられた小さな石が拡げる波紋 平成二十七年九月三日 8 今更、何故？という出来事が…ドラ... もっと見る
- 記念日の薔薇が匂いし玄関で「お帰りなさい」と言える幸せ・・・ 平成二十七年九月二日 7 一週間はもってくれるでしょうか。 もっと見る
- 手を握るだけの介護で安らかに母を逝かせた父も今は亡い・・・・・ 平成二十七年九月二日 8 父の事はあまり好きではなかったけ... もっと見る
- 「おかえり」と少し優しく言えたのは薔薇の香りと貴方の笑顔 平成二十七年九月二日 6 先日薔薇の花束が届きました。 もっと見る
- 好きだった唄も今ではあやふやでいいとこ取りのリピートばかり 平成二十七年九月一日 6 あの唄良かったな〜。だけど曲名が... もっと見る
- 記念日の夫の背中にふんわりと秋桜色の風が優しい 平成二十七年九月一日 11 いつもと変わりなく始まった結婚記... もっと見る
- 褒められて伸びるタイプの私です貶さないでね潰れてしまう・・・・・ 平成二十七年八月三十一日 5 もっと見る
- 風鈴の音に負けじと鈴虫が 夜通し鳴ける下駄箱の上 平成二十七年八月三十一日 7 もっと見る
- 曇天の空の真下に女郎花揺れて貴女の泣き顔になる・・・ 平成二十七年八月三十一日 6 女郎花は母の好きだった花の一つ。... もっと見る
- 「さよなら」と振った手そっと握られて泣き出す母の涙が落ちる・・・ 平成二十七年八月二十九日 13 もう、遠い昔の出来事… もっと見る
- 寂しさを口に出せずに風の中心静かに秋薔薇が逝く 平成二十七年八月二十八日 8 もっと見る
- 髪を切り心に残ったわだかまり過ぎ行く風にゆるりと流す 平成二十七年八月二十八日 8 もっと見る
- 「まだ早い、早すぎるよ」と他人が泣く私はひとり 唇を噛む 平成二十七年八月二十八日 5 もっと見る
