野々花さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 唇を離れた歌が眠るのは出来れば優しい胸の中がいい 平成二十八年三月六日 17 人の胸の中に残れる優しい歌が詠え... もっと見る
- ちらほらと開花の便り届き来る湯船に溶かす桜の香り 平成二十八年三月六日 21 今夜の入浴剤は濁り湯、桜の香り・... もっと見る
- 公園を彩る花はまだ無くて遊具ばかりが妙に鮮やか 平成二十八年三月六日 17 もっと見る
- 恋の歌詠えばらららとハミングも春の音色を奏でています 平成二十八年三月五日 20 もっと見る
- この想い上手く言葉に出来なくて切なさだけが行ったり来たり 平成二十八年三月五日 14 もっと見る
- 夕風が少し冷たくなったからあなたの声が聞きたくなった 平成二十八年三月五日 13 もっと見る
- 新聞に添えられし桃匂いたち私の朝がゆるり目覚める 平成二十八年三月五日 30 新聞と一緒に桃の小枝が差し込んで... もっと見る
- 暖かな陽射しの中に身を置けば優しい歌が詠えるかしら・・・・ 平成二十八年三月四日 14 もっと見る
- 蛤の中に小さな蟹がいて食べられなくて結局捨てる 平成二十八年三月四日 7 先日のお吸い物の蛤の中にちっちゃ... もっと見る
- ホチキスでパチンとしたい口がある「悪口」「嘘口」「お節介な口」 平成二十八年三月四日 12 その他もろもろ・・・・ もっと見る
- 飼い主じゃないのに猫が足元でゴロリゴロリとお腹を見せる 平成二十八年三月四日 9 近所の猫が足元にすり寄って来ては... もっと見る
- 頂いた白い苺を食べてみる不味くはないが何かが違う 平成二十八年三月三日 11 頂いた白い苺ちゃん、な〜んか不思... もっと見る
- 早起きのご褒美なのねこの風は甘い匂いを独り占めにする 平成二十八年三月三日 16 もっと見る
- 恋をした分だけ残る歌があるゆらりゆらゆら夢の中まで・・・・ 平成二十八年三月三日 16 評価数 梅・竹・松とその後に一体... もっと見る
- 一文字の言葉にさえも好きになる要素踏まえた愛しき恋歌 平成二十八年三月三日 19 おはようございます。よい朝をお迎... もっと見る
- 雪解川 水のせせらぎ 風車揺れる菜の花 君への言葉 平成二十八年三月二日 13 雪解け水の冷たさに涙して、あなた... もっと見る
- 移り行く季節の声を聞きながら見つけたピース記憶に戻す 平成二十八年三月二日 18 もっと見る
- 風の色混ぜ込みながら詠うのは冬が忘れた言葉の欠片 平成二十八年三月二日 17 もっと見る
- 果てしなき連想ゲームするように言の葉集め心で紡ぐ 平成二十八年三月二日 18 もっと見る
- 目覚めればひとつふたつと消えてゆくつかみ損ねた星の瞬き・・・・ 平成二十八年三月二日 14 おはようございます。元気にお目覚... もっと見る
