野々花さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
用もなくだらりだらりと一日をジャージで過ごすそんな日でした。
平成二十八年三月二十七日
12
もっと見る
新玉葱(しんたま)のつるんと白い顔を撫で赤子のように優しく洗う
平成二十八年三月二十七日
26
新玉葱のサラダが美味しい・・・・
もっと見る
編み上げた白詰め草の髪飾り載せておさげの少女が笑う
平成二十八年三月二十七日
14
追憶・・・・の中に笑う少女は私
もっと見る
なっちゃんがエンタ見ながら足鳴らす面白いのかはたまた逆か
平成二十八年三月二十六日
11
もっと見る
透明な絵の具が欲しいこの空の流れる風を描きたいから
平成二十八年三月二十六日
17
もっと見る
ぼんやりとしているうちに春が来て「おはよう」何てあなたの声が
平成二十八年三月二十六日
7
おはようございます。昨日は私の大...
もっと見る
焦燥の炎に胸を焦がしつつ何時まで私は詠うのだろう
平成二十八年三月二十五日
9
燃え尽きるまで・・・・・・・・
もっと見る
叶うならあなたの元へ届けたい息を与えし折り鶴一羽
平成二十八年三月二十五日
23
お元気ですか?幸せですか?私は何...
もっと見る
なっちゃんがなかなか眠ってくれぬから小さな湯たんぽゲージに入れる
平成二十八年三月二十四日
11
なっちゃんがちっとも寝ようとしな...
もっと見る
花の香を楽しみながら歩く露地挙動不審な花の香泥棒
平成二十八年三月二十四日
14
この時期は花の香りを楽しみながら...
もっと見る
寒戻り震えるすみれの花びらを優しく包む朝陽が昇る
平成二十八年三月二十四日
18
おはようございます。今朝は寒が戻...
もっと見る
絵を描く男性(ひと)の後ろで頷いてまた走り出す汗かきな男性(ひと)
平成二十八年三月二十三日
9
それをずっと見ていた私・・・・
もっと見る
桜色 若草色に すみれ色春を表す色が優しい
平成二十八年三月二十二日
18
おはようございます。今日は暖かく...
もっと見る
お彼岸の父母のお墓に手を合わせ娘の顔に戻りし一日
平成二十八年三月二十日
22
妻でなく母でなく娘。
もっと見る
淡き恋募らせ眠る桜貝初めて付けた口紅の色
平成二十八年三月十九日
15
風にさえ壊れてしまいそうな桜貝、...
もっと見る
花起こしの雨となるのかよべからの雨と目覚める土曜日の朝
平成二十八年三月十九日
9
おはようございます。雨が少し降っ...
もっと見る
手に乗せた貝殻ぽつりと詠うのは遠い昔の海の優しさ
平成二十八年三月十八日
14
拍手、お気に入り出来ない事もあり...
もっと見る
言い出せぬ言葉のようにもどかしく木蓮の花光を解く
平成二十八年三月十八日
8
もっと見る
青空に内緒話をするようにひっそり開く白蓮の花
平成二十八年三月十八日
21
もっと見る
声に出し無くしてしまうものならば私はずっと野の花のまま・・・・
平成二十八年三月十八日
6
もっと見る
[1]
<<
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
>>
[61]