野々花さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 淋しさが似合う女性だと噂され夕風ゆらり抱きしめてみる 平成二十八年八月二十一日 18 もっと見る
- 手に乗せた貝殻ぽつりと詠うのは遠い昔の海の思い出 平成二十八年八月二十一日 22 私の耳は貝の殻 もっと見る
- 今年またゴーヤたくさん頂いて佃煮作りみんなに配る 平成二十八年八月二十日 16 ゴーヤが苦手な人も食べられますよ... もっと見る
- 髪を切る他におしゃれを知らないと九十才のこぼれる笑顔 平成二十八年八月十九日 23 もっと見る
- 目には蚊を耳には蝉を飼っている米寿のおばは大の虫嫌い 平成二十八年八月十八日 20 米寿を迎える父の姉は飛蚊症と耳な... もっと見る
- 花野ゆく風の匂いを吸い込めばどこか切ない想い出の色 平成二十八年八月十八日 19 秋の花が気になりだした花野は訪れ... もっと見る
- もう誰の物とも言えぬ精霊の灯りの行方見送る岸辺 平成二十八年八月十七日 28 もっと見る
- 送り火の煙部屋へと迷い込み牛の背中にゆるりと座る 平成二十八年八月十七日 25 お盆がおわって今日は父の三回忌で... もっと見る
- 裏切られ悲しいなんて思うほど親しくないと強がりを言う 平成二十八年八月十五日 19 もっと見る
- プライドも重ね過ぎたら意地になる・・・私も歳をとったのかしら 平成二十八年八月十五日 17 もっと見る
- まだ好きと伝えてなかった気がします青い朝顔咲けずに萎む・・・・・ 平成二十八年八月十四日 16 もっと見る
- 小太郎に住んでる友の愛犬の名前も何故か小太郎という 平成二十八年八月十日 15 ちなみに息子の名前は太郎という。 もっと見る
- 草原で両手広げて風を抱く秋の気配に溶け込みたくて 平成二十八年八月九日 21 草原を渡る風 もっと見る
- この想い君に伝えるすべもなく青空高く飛ばすシャボン玉 平成二十八年八月九日 15 もっと見る
- 何もかも分からぬ事が多すぎて戸惑いながら指をすべらす 平成二十八年八月八日 17 スマホに替えてから戸惑う事ばかり... もっと見る
- かげろうのようにゆらゆら揺らめいて君への想い儚く消える 平成二十八年八月八日 14 もっと見る
- 帰りたい何もないのに帰りたいただただ海が恋しくなって・・・ 平成二十八年八月五日 22 もっと見る
- 懐かしい海の匂いに抱かれたら少女の頃に戻れるかしら 平成二十八年八月四日 21 もっと見る
- なっちゃんに涼しい場所を教えられ一羽と一人のお昼寝タイム 平成二十八年七月二十九日 14 もっと見る
- 泣きそうな空を支えてあげるからあなたはいつも笑顔でいてね 平成二十八年七月二十九日 14 もっと見る
