野々花さん
のうた一覧
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生真面目に時刻知らせる電波時計たまにはサボり寝坊させてよ
平成二十七年十一月十九日
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寒くなってくると早起きも辛いです...
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眠くなる 貴方は段々眠くなる・・・・・・かかった振りで二度寝したいな
平成二十七年十一月十九日
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眠い
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「寒いね」と届くメールに相づちを打ちつつ返す初雪メール
平成二十七年十一月二十七日
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散らばった記憶の欠片押し込んで無理矢理作るジグソーパズル
平成二十七年十二月十六日
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クリスマスソング流れる街中を過ぎればピザ屋のサンタが走る
平成二十七年十二月二十三日
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暖かな陽射しの中で根の生えたお尻を剥がす心も剥がす
平成二十七年十二月二十四日
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このままであとどれくらい生きるのか分からないから哀しくもある
平成二十八年二月六日
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夜の雨優しく降れば温かな風が涙を流してくれる
平成二十八年二月十三日
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声に出し無くしてしまうものならば私はずっと野の花のまま・・・・
平成二十八年三月十八日
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大空に私はここと瞬けばあなたも空を見上げてくれる?
平成二十八年五月十二日
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星がとてもきれいです。
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おかえりの言葉あなたに言いたくてすこーし夜更かししてみたくなる
平成二十八年六月六日
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今夜は和風ハンバーグ
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降りだした雨の音さえ気付かずに繰り返し聴く思い出の歌
平成二十九年二月十日
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何もない静かな夜に詠む歌は哀しさ匂う恋歌もどき
平成二十七年八月十三日
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泣くことを許されたのは空だけで 私はひとり途方に暮れる
平成二十七年八月十七日
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隠す意味とうになくなりし親指を伸ばせば過ぎる黒い霊柩車
平成二十七年八月二十日
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降りだした雨の音さえ気付かずにぼんやりしてた木曜の朝
平成二十七年八月二十七日
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一人でも淋しくないと笑いつつ数える花の哀しきブルー
平成二十七年八月二十七日
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「まだ早い、早すぎるよ」と他人が泣く私はひとり 唇を噛む
平成二十七年八月二十八日
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褒められて伸びるタイプの私です貶さないでね潰れてしまう・・・・・
平成二十七年八月三十一日
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小雨降るいつもの小道散歩道えのころ草と一緒に濡れる・・・・・
平成二十七年九月三日
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早朝の散歩道、小雨だったので、傘...
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