野々花さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- あと幾つ嘘をついたらあの方は私を好きになってくれますか？ 平成二十七年九月二十七日 5 分かりきった自問自答を繰り返す日... もっと見る
- 懐かしい詩集の中に挟まれたあなたの笑顔変わりませんか？ 平成二十七年九月二十六日 9 「青春はあなたの傍に寄り添って何... もっと見る
- ミルクティー両手で包み飲み干せば忘れられそう・・・・そんな気がする 平成二十七年九月二十三日 10 もっと見る
- 傍らに寂しき色を漂わせ貴女は誰を想って泣くの？ 平成二十七年九月十八日 8 紫苑の花言葉は「遠くの人を想う」... もっと見る
- 切ないね・・・四半世紀も過ぎたのに未だにあの娘を許せずにいる 平成二十七年九月八日 4 そんな自分が… もっと見る
- 恋歌を詠えば少し若やいで紅塗る指も滑らかになる 平成二十七年九月五日 9 もっと見る
- 記念日の夫の背中にふんわりと秋桜色の風が優しい 平成二十七年九月一日 11 いつもと変わりなく始まった結婚記... もっと見る
- 「逢いたい」と綴った手紙百通をボストンバッグに詰め込んだ夜 平成二十七年八月二十五日 7 主人と出逢ったのは詩集を通じての... もっと見る
- 触れる事出来ないままに初恋は 今でも淡き秋桜のよう 平成二十七年八月二十四日 7 もっと見る
- 朝焼けの溶けゆく空は美しく貴方の次に好きな気がする 平成二十七年八月二十四日 6 もっと見る
- さよならも言えずに風にさらわれた夏の名残の思い出ひとつ 平成二十七年八月二十日 9 もっと見る
- 手のひらの迷路を辿り君が言う言葉も一度聞き直してる 平成二十七年八月十九日 8 「君は僕と結婚する運命」遠い遠い... もっと見る
- 独り言呟くように降る雨が心に重い休日の朝 平成二十七年八月十三日 17 もっと見る
- 何もない静かな夜に詠む歌は哀しさ匂う恋歌もどき 平成二十七年八月十三日 5 もっと見る
