野々花さん
のうた一覧
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髪の色少し明るくしただけで昨日と違う風が流れる・・・・
平成二十八年二月二日
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言うまでもなく白髪染めです。
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淋しさを忘れた振りで駆け出せば髪にふんわり春の淡雪
平成二十八年二月一日
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淋しさが似合う人だと噂されひとりの夜が癖になりゆく
平成二十八年二月一日
14
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青空に置いてきぼりの淋しさがポッカリ浮かぶ白すぎる月
平成二十八年二月一日
17
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青い空知らずに育った室咲きの過保護の花を外へ連れ出す
平成二十八年一月三十一日
14
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唇にわずかに残る口紅を拭き取る夜に溶けゆく孤独
平成二十八年一月三十一日
14
そっくりな歌が・・・・さがしてみ...
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淋しさは一人の自乗二人にはなれないままに眠らせる夜
平成二十八年一月三十日
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華やかな春物のシャツ通り越し向かう冬物バーゲンセール
平成二十八年一月三十日
12
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こんなにも おんなじ歌を 詠む人がうたのわの中に いるなんて・・・・
平成二十八年一月三十日
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昨年の8月13日に詠んだ歌とそっ...
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サクサクと検索出来ぬガラケーに文句言ったり宥めてみたり
平成二十八年一月二十九日
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今どきガラケーでうたのわに参加し...
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最近の天気予報が良く当たり今日も朝から雪降りとなる
平成二十八年一月二十九日
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「雪が降ると疲れる」と嘆くと主人...
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うつ向いたくちびる何も話せずに孤独なままの心が泣いた
平成二十八年一月二十八日
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小学生の頃物凄いいじめにあった。...
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悲しみを歌にぶつけて過ごすのも生き行くための一つの選択
平成二十八年一月二十七日
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迷ったら何時も真ん中とる癖が変わる事なく今朝はカフェオレ
平成二十八年一月二十七日
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珈琲の冷めた事さえ気付かずに雪降る夜にぼんやりしてた
平成二十八年一月二十六日
7
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あったかな長芋スープでホットする長い冬の夜静かに過ぎる
平成二十八年一月二十六日
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おすましにすった長芋流し込みトロ...
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キッチンの出窓何時しか陣取って色とりどりのシクラメン咲く
平成二十八年一月二十六日
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真っ新な雪に足跡残しつつゆっくり進む山の奥津城
平成二十八年一月二十六日
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メモにさえならぬ広告早々と畳み資源の箱へと別ける
平成二十八年一月二十五日
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新聞広告紙の裏の白い物はメモに、...
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風連れて訪ねる街の花屋には春の匂いがハミングしてる
平成二十八年一月二十二日
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