野々花さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 焦燥の炎に胸を焦がしつつ何時まで私は詠うのだろう 平成二十八年三月二十五日 9 燃え尽きるまで・・・・・・・・ もっと見る
- 叶うならあなたの元へ届けたい息を与えし折り鶴一羽 平成二十八年三月二十五日 23 お元気ですか?幸せですか？私は何... もっと見る
- 絵を描く男性（ひと）の後ろで頷いてまた走り出す汗かきな男性（ひと） 平成二十八年三月二十三日 9 それをずっと見ていた私・・・・ もっと見る
- たくさんの歌を与えた筈なのにあなたの歌をまだ欲しがっている 平成二十八年三月十日 10 わがままなのね もっと見る
- 穏やかに過ぎ行く今日の終わりにはやはりあなたの歌が聞きたい 平成二十八年三月九日 18 雨が止みません。今夜は雨音をBG... もっと見る
- この雨が上がれば笑顔戻るから明日には虹を届けられるはず 平成二十八年三月九日 14 もっと見る
- 木漏れ日は光と影のだましあい涙と笑顔ゆらゆら揺れる 平成二十八年三月九日 11 もっと見る
- 幾度も桜の季節は巡るけど必然じゃなく多分偶然・・・・ 平成二十八年三月八日 7 もっと見る
- 読み終えた本を静かに閉じたなら冬という名の栞がはらり・・・・ 平成二十八年三月八日 15 もっと見る
- 唇を離れた歌が眠るのは出来れば優しい胸の中がいい 平成二十八年三月六日 17 人の胸の中に残れる優しい歌が詠え... もっと見る
- ちらほらと開花の便り届き来る湯船に溶かす桜の香り 平成二十八年三月六日 21 今夜の入浴剤は濁り湯、桜の香り・... もっと見る
- 公園を彩る花はまだ無くて遊具ばかりが妙に鮮やか 平成二十八年三月六日 17 もっと見る
- 夕風が少し冷たくなったからあなたの声が聞きたくなった 平成二十八年三月五日 13 もっと見る
- 新聞に添えられし桃匂いたち私の朝がゆるり目覚める 平成二十八年三月五日 30 新聞と一緒に桃の小枝が差し込んで... もっと見る
- 暖かな陽射しの中に身を置けば優しい歌が詠えるかしら・・・・ 平成二十八年三月四日 14 もっと見る
- 蛤の中に小さな蟹がいて食べられなくて結局捨てる 平成二十八年三月四日 7 先日のお吸い物の蛤の中にちっちゃ... もっと見る
- ホチキスでパチンとしたい口がある「悪口」「嘘口」「お節介な口」 平成二十八年三月四日 12 その他もろもろ・・・・ もっと見る
- 飼い主じゃないのに猫が足元でゴロリゴロリとお腹を見せる 平成二十八年三月四日 9 近所の猫が足元にすり寄って来ては... もっと見る
- 一文字の言葉にさえも好きになる要素踏まえた愛しき恋歌 平成二十八年三月三日 19 おはようございます。よい朝をお迎... もっと見る
- 雪解川 水のせせらぎ 風車揺れる菜の花 君への言葉 平成二十八年三月二日 13 雪解け水の冷たさに涙して、あなた... もっと見る
