安曇野さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 快感が胸を貫き「あぁ」吐息熱いほどイイ「おっちゃん生ね」 平成二十七年八月十五日 4 夏の麦酒は、 いいっすね。 もっと見る
- フリル付き乙女たっぷりスリーブのない服を着た女子プロレスラー 平成二十七年八月十五日 2 二の腕太すぎでしょうが。 もっと見る
- 顔面に浴びる朱き陽 下を向き 「眩しいな」と言う君が手を引く 平成二十七年八月十五日 4 引っ張って、 連れて行って貰う... もっと見る
- オレンジの時間は長くジジジジジ後れ毛揺らした風に匂う秋 平成二十七年八月十五日 3 秋の匂いが、 一番トキメキます... もっと見る
- 君が読み ああだこうだと話したい コッソリ部屋に残した五冊目 平成二十七年八月十四日 2 買ってもいない本が、 どんどん... もっと見る
- 足の爪切ろうと思って出掛けた日あたって痛いと叱る君、好き 平成二十七年八月十四日 2 よく分からない、 好きの源。 もっと見る
- 寝返りをうったフリして抱き締めたんでしょ？手の動きだって想像通りよ 平成二十七年八月十四日 2 フリされる、って ドキドキしま... もっと見る
- おいお前、若い娘が夜中まで 顎下撫でて主をなだめる 平成二十七年八月十四日 3 我が家のデブ猫は、 今日も玄関... もっと見る
- 聞かせてよ「嘘でいいから」本心を枕詞で隠した「好きだよ」 平成二十七年八月十四日 3 嘘でもいいから、は 本心を聞く... もっと見る
- 偶然に流れた映画あの朝に歩いた雨を憶えてる君 平成二十七年八月十二日 3 些細な記憶。 もっと見る
- 独り身の寂しい夕飯速報でスーパー駆け込み現場へ向かう 平成二十七年八月十二日 2 肉じゃがとか、 作りに行く。 もっと見る
- 日光に焦げた布団を吸うことと広い背中を匂うは同じ 平成二十七年八月十二日 2 干したての布団を 嗅ぐと安心す... もっと見る
- ヒロインは毎晩ワインを飲んでいた破れる恋さえないのに真似る 平成二十七年八月十二日 1 赤ワインを一本、 特にわけもな... もっと見る
- 君の口 真っ赤に充血させたくて わたしの唇 何度も塗った 平成二十七年八月十一日 3 赤い口紅の、使い方。 もっと見る
- 透けている、いや黒もいい、花柄か。脱がされるとき一瞬 勝負 平成二十七年八月十一日 6 ほとんど見られず脱がされる、 ... もっと見る
- 日付け越え初めて二人県越える今日で最後ね待ち遠しい日よ 平成二十七年八月十一日 4 待ち遠しい日々が、 ずっと続い... もっと見る
- 五日前より一キロ弱腹出てる全てを見る君だけ知る変化 平成二十七年八月十一日 2 触ってみなきゃ、 分からない変... もっと見る
- どうせ青 朝から雨を流してた 外は乾いてギラギラ 良かった 平成二十七年八月十一日 2 夏の失恋は辛くても、 たいてい... もっと見る
- 散らかった星を片付け一面を真っ黒にして静寂作る 平成二十七年八月十日 3 静かな、宇宙。 もっと見る
- 前後へと飛び散る汗に憧れて貴方の水滴私で拭う 平成二十七年八月十日 3 汗すら愛しい。 もっと見る
