本能寺さん
のうた一覧
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チョコレート お菓子売り場を埋め尽くす 義理などいらぬ ただただ一つ
平成二十八年二月一日
21
欲しいのはただ一つだけなんです。
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牡丹雪 窓にふわふわ舞い降りて 冬の名残か 春の使いか
平成二十八年一月三十日
21
どちらでもいいので、早く春になっ...
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凍り付く 窓にひとひら牡丹雪 春の季語とは思いもよらず
平成二十八年一月二十五日
21
春をよんでくれるとよいのですが。
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月明かり 受けて輝く南天の 赤さに映える しらゆきの庭
平成二十八年一月二十五日
24
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しんしんと 雪の降り積む窓の外 こたつを囲み 眺め見るかな
平成二十八年一月二十四日
15
雪は室内から見るのが一番かも。
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これまでに何度も言ったさようなら 一度も言えぬ ずっとこのまま
平成二十八年一月二十二日
19
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香るカフェ 疲れた日々のしめくくり いつもの店のいつもの席で
平成二十八年一月二十一日
19
ホッと一息。
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オリオンもカシオペアさえ見えるのに 少しも見えないきみの笑顔が
平成二十八年一月十四日
19
遠くの星が見えるのに、なぜもっと...
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馬鹿騒ぎ それで日本を背負えるか 成人式の偽成人たち
平成二十八年一月十一日
15
もしかして異星人?
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うらやまし孫に手引かれ初詣 いつになるやら生きているやら
平成二十八年一月二日
17
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言の葉をあやつり作る平文は こころ入らず何も伝えず
平成二十七年十二月二十七日
17
反省してます。
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見上げれば 東の空に流れ星 彼方のきみへ願いごとひとつ
平成二十七年十二月十九日
14
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親友の訃報に接し肩落とす 我が母親も傘寿となりて
平成二十七年十二月十六日
20
毎週お見舞いに行っていただけに。
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山里の 赤い夕陽に照らされて 茜に染まる 柿の実ひとつ
平成二十七年十二月十四日
20
木守りの柿
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西の空 一番星は輝いて あかつきが行く 宵の明星
平成二十七年十二月十二日
15
失敗に負けず。
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ほほ濡れて 冬の気配を感じつつ ひとりたたずむ 霧雨の午後
平成二十七年十二月十一日
16
晩秋の古寺にて
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流れ行く 時間よ止まれこのままで モカの香りときみの横顔
平成二十七年十二月九日
18
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澄んだ空 おうオリオンか久しぶり ようやく上を向けたみたいだ
平成二十七年十一月二十四日
20
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憎まれず憎むことなく平穏に 暮して行けと神は言うはず
平成二十七年十一月二十日
17
憎しみと悲しみの連鎖はどこかで断...
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きみの言う いつかまたって 果てしなく 何万光年 先のことなの
平成二十七年十一月十九日
18
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