白井浮雲さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ハタチから歳を数えていないからオイラ今年もハタチなんだよ 平成二十八年一月十一日 4 無理ありすぎ(笑) 身体は確実に... もっと見る
- 酔いさめて憂きこと多き現実に引き戻される四日めの朝 平成二十八年一月四日 10 もっと見る
- 山々にかかる雲なく晴れ渡り新たな年の光あふれる 平成二十八年一月一日 6 故郷にて もっと見る
- 妄想がいつものように膨らんでパッと弾けた年末ジャンボ 平成二十七年十二月三十一日 6 文字通り儚いものさ人の夢 今年も... もっと見る
- 年初め今年こそはと思ひしも何もできずに師走来にけり 平成二十七年十二月八日 11 もっと見る
- どす黒い雲が心にわきおこる冷たい雨の朝の街角 平成二十七年十一月二日 6 もっと見る
- 空っぽな俺の心を見透かして電柱の上カラスが笑う 平成二十七年十月二十一日 12 もっと見る
- 悪意から出たものだとは思わぬが心に刺さる言の葉の棘 平成二十七年九月二十三日 10 他人のことは言えないね、....... もっと見る
- 一回や二回読んでわかるなら蠢愚と言われることもないのに 平成二十七年九月二十三日 3 ああ何度読み直してもわからんよ衰... もっと見る
- いつもよりなお丁寧にストレッチ 準備オーケー出かけましょうか 平成二十七年九月十日 3 いろいろと不安出てきた身体です雨... もっと見る
- 西の空雲の切れ間に日の光 されど街には雨降り続く 平成二十七年九月九日 3 西の方は晴れているんですね。雲の... もっと見る
- やるせない気持ちになるのはなぜだろう やみそうもない雨のせいだな 平成二十七年九月九日 2 明日も雨らしい。 もっと見る
- 粉々に砕けちまった細工物直す術などどこにもないさ 平成二十七年九月六日 2 もっと見る
- 失敗に学びしことは多けれどそれを活かせぬ吾の愚かさ 平成二十七年八月二十九日 6 心理的陥穽だとは言えるけど何度も... もっと見る
- お寺へと続く通路の石畳幼い吾が駆けるまぼろし 平成二十七年八月二十三日 10 古い記憶の街は変わっちゃいました... もっと見る
- 一番の古い記憶にある街も 今はすっかり別の街だね 平成二十七年八月二十三日 2 帰省したとき、幼い頃住んでいたと... もっと見る
- 急がねば急がねばって思いつつ見上げる空は泣き出しそうだ 平成二十七年八月二十一日 4 昨日朝、途中で降られましたが、.... もっと見る
- 遊歩道まだまだ主役はアブラゼミ ツクツクボウシ勢力拡大 平成二十七年八月二十一日 5 一週間もすれば、ツクツクボウシが... もっと見る
- 元々は蝉の亡骸だったもの解体作業に蟻が群がる 平成二十七年八月二十日 5 もっと見る
- 夜間には昼間の暑さ嘘のよう ふと目がさめるヒンヤリとして 平成二十七年八月十六日 6 昼間約33℃、夜中約20℃。 もっと見る
