西原澪さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 君は今日笑ったのかな星合の夜には何を願うのだろう 平成二十七年七月七日 2 ３年くらい前の７月かな？七夕の異... もっと見る
- 夕方のすぐ晴れる雨 君がそういう風に泣く人だってこと 平成二十七年七月二日 5 ２０１４年７月３日の日記より抜粋... もっと見る
- 絶対に過去のことだし君のこと許せないからどうでもいいよ 平成二十七年六月三十日 1 ２０１５年２月２４日の日記より抜... もっと見る
- 死ねるならそれでもいいと思う夜シートベルトに引き止められて 平成二十七年六月三十日 5 ２０１５年３月２６日の日記より抜... もっと見る
- 「また今度連絡するよ」と別れたら連絡しなくちゃだめでしょ 好きだよ 平成二十七年六月二十六日 3 ２０１０年６月２０日のケータイ短... もっと見る
- 年下とわかったとたんに褒め方が「しっかりしてる」と上からになる 平成二十七年六月二十六日 7 ２０１５年６月２４日の日記より抜... もっと見る
- 爪の端に残るラメさえあの夜の余韻のようにきらきらひかる 平成二十七年六月二十三日 18 ２０１５年６月２２日の日記より抜... もっと見る
- 眠っても ごはんを食べても マニキュアを落としたその日みたいに淋しい 平成二十七年六月二十三日 6 ２０１５年５月１９日の日記より抜... もっと見る
- ねえ、私きみを好きすぎるんじゃない？雨さえ降ったり止んだりするのに 平成二十七年六月十九日 4 去年の冬くらいに詠んだものだと思... もっと見る
- 花火とはさわれるものだと思ってたなくしたものを見上げる夜空 平成二十七年六月十九日 1 地元の花火はとても近いです。さわ... もっと見る
- 霧雨の中を歩いて帰ったよ今の気分は少し浮舟 平成二十七年六月十七日 2 ２０１５年３月７日の日記より抜粋... もっと見る
- 君を待つ おかげも甲斐もなくなって生きると待つとがおなじになるまで 平成二十七年六月十七日 3 生きているかぎり待っているんだろ... もっと見る
- さよならの時が来ました君に科す刑は言葉の罰金刑です 平成二十七年六月十六日 4 言葉の量で償ってもらいたいなと思... もっと見る
- 海沿いのわたしの窓の夕焼けは紫色の帳が下りる 平成二十七年六月十六日 9 はじめてケータイ短歌に投稿した時... もっと見る
- そうなのか笑えてたのか友達という名の女に嫉妬しながら 平成二十七年六月十六日 4 友達が結婚すると知ったときのこと... もっと見る
- ケータイを下取りに出すその中に君の言葉は入ってないから 平成二十七年六月十六日 4 下取りに出す時、はじめて「このケ... もっと見る
- なくなった薬屋の角あじさいが曇天の下風に揺れてた 平成二十七年六月十六日 13 小学生のころ、学校帰りによく薬屋... もっと見る
