西原澪さん
のうた一覧
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気をつけて家に帰るよせめてもう何も感じていないふりして
平成二十八年八月十二日
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2016年7月12日の日記より抜...
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とるにたらないひとりでもこれからも君の味方でいると願うよ
平成二十八年八月十二日
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2016年7月20日の日記より抜...
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月曜日 全然とけてない雪がメレンゲのように町を覆った
平成二十九年一月三十日
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2017年1月28日の日記より抜...
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霧雨の中を歩いて帰ったよ今の気分は少し浮舟
平成二十七年六月十七日
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2015年3月7日の日記より抜粋...
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君は今日笑ったのかな星合の夜には何を願うのだろう
平成二十七年七月七日
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3年くらい前の7月かな?七夕の異...
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十三夜 今日見る月は片見月 それさえきみを不幸にできない
平成二十七年十月二十五日
2
2010年10月20日ごろに詠ん...
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もう二度と自分を褒めたくならないよ 4月の夜の風の冷たさ
平成二十八年四月一日
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2015年4月1日の日記より抜粋...
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君は月 誰かの光で輝いているのだとしても 私じゃないね
平成二十八年七月十二日
2
2016年6月30日の日記より抜...
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花火とはさわれるものだと思ってたなくしたものを見上げる夜空
平成二十七年六月十九日
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地元の花火はとても近いです。さわ...
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絶対に過去のことだし君のこと許せないからどうでもいいよ
平成二十七年六月三十日
1
2015年2月24日の日記より抜...
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そんなんじゃ断じてないのに 君の名をまるで間遠いように話した
平成二十七年九月一日
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2014年4月24日の日記より抜...
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「やめさせてもらうわ」「どうもありがとうございました」でやめられたらなあ
平成二十七年九月八日
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2013年8月1日の日記より抜粋...
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運命の極月朔日 銀杏さえ昨日と違う色に見えます
平成二十七年十二月二日
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2011年12月ごろに詠んだもの...
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クリスマスどこかに行くの?と聞かれた日 私は去年も「ツタヤ」と答えた
平成二十七年十二月二十四日
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2014年12月24日の日記より...
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土曜日の朝です君がいなくても 私は起きて仕事に行きます
平成二十八年三月二十六日
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2016年12月26日の日記より...
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見なかった桜が胸を離れない 明日晴れても意味もないのに
平成二十八年四月二日
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2014年4月6日の日記より抜粋...
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アイドルが結婚するとき相手との萌えエピソード聞かせてほしい
平成二十八年八月十二日
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2016年8月12日の日記より抜...
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