ミツ子さん
のうた一覧
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母の歌 寝物語に優しい手 こわいものなどひとつもなかった
平成二十七年十一月二十二日
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一応は此処まで歩いてきたけれど正しい道とは思えないまま
平成二十七年十一月二十二日
3
引き返すこともできないでいる
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雨の日の踏み荒らされた山茶花が 君に似ててね いとおしかった
平成二十七年十一月十八日
3
いと惜しい、愛おしい
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よし泣かす 絶対泣かす 意地っ張り わたしの胸で泣くまで許さん
平成二十七年十一月十八日
6
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きみのこと優先しすぎて終わってない課題を前にため息ひとつ
平成二十七年十一月十八日
3
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唐突に死にたくなるのも何もかもホルモンバランス崩れただけよ
平成二十七年十一月十七日
3
だからいちいち騒ぐんじゃない
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あの朝にきみが吐いたあの毒が陽が昇るたびこの身を侵す
平成二十七年十一月十六日
4
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デート中 私の知らない友達に きみが向ける笑顔がにくい
平成二十七年十一月十四日
4
割と友達に対しても独占欲が強い方...
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母の膝 秋の夕暮れ 子守唄 ただしあわせにまどろんでいた
平成二十七年十一月十三日
10
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この薔薇の花びら一枚散らすたび君が泣くならそれは僥倖
平成二十七年十一月十日
4
やーい、いじめっこ。
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嬉しくて その優しさがいとしくて それだけのため死んでもいいと
平成二十七年十一月七日
2
本気で思ってしまった。 元ネタ...
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ああもはやこのまま世界の片隅で誰にも知られず朽ちたいなんて
平成二十七年十一月五日
3
そう思う私をどうか許して。
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君なんていなくなってしまえよと 言われて気づく ここしかないと
平成二十七年十一月五日
4
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膿が出る 大したことはないなんて言ってたはずの傷口開き
平成二十七年十一月三日
5
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いつもならこんなに気落ちしないのにおかしいくらい泣きたい夜だ
平成二十七年十一月三日
6
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あたたかな言葉だけしか紡がないそのくちびるに紅をひかせて?
平成二十七年十一月二日
6
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「さみしいの」「ひとりがいいの」 矛盾したぼくに寄り添うジムノペディ
平成二十七年十一月二日
6
さみしいのに誰にも会いたくない夜...
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もしきみの心に色があったならこの朝焼けに似てるのだろう
平成二十七年十一月二日
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陽は昇りきみに会えない朝がくるひとり「さむい」と初霜を踏む
平成二十七年十月三十日
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時雨どき空気の汚れ地に落ちて大気は澄んで 秋晴の青
平成二十七年十月三十日
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