ミツ子さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- あなたから届いたハガキ 金魚柄 そろそろ時期です、暑中お見舞い 平成二十七年八月一日 6 早く出さないと残暑お見舞いになっ... もっと見る
- 台風さん手の鳴る方へほら早くできれば今日中警報だして 平成二十七年七月二十四日 2 いいから現実と向き合おうよ… もっと見る
- 今起きたこの絶望よ 朝六時 今日のテスト終わりましたね 平成二十七年七月二十四日 2 もっと見る
- はいのんで のーんでのんでコーヒーイッキ 母の挽いたコーヒー飲みたい 平成二十七年七月二十三日 1 ふええインスタントおいしくないよ... もっと見る
- もうぜんぶなかったことにしちゃってさ ふてねしようか テストぜんじつ 平成二十七年七月二十三日 9 まぁできるわけないですよね！！ もっと見る
- 故郷のさとという字はごちそうを君と囲っていますという意味 平成二十七年七月二十二日 9 「ごちそうを真ん中にして二人が向... もっと見る
- 望郷の意味をはじめてこんなにも染み入るように理解しました 平成二十七年七月二十一日 4 もっと見る
- いつの日か土に還ってしまうならいとしいふるさとあなたに還る 平成二十七年七月二十一日 7 もっと見る
- あんまりに辛くて泣いて帰ったの そんなわたしを風が撫でてた 平成二十七年七月二十一日 1 恋しいふるさと もっと見る
- 声をかけ挨拶だけでもしたいけど怖い「もしも」が視線を反らさす 平成二十七年七月二十一日 5 嫌な顔されたら立ち直れない。 ... もっと見る
- 交差点あの子を見つけはしたけれどすれ違いざま視線も絡まず 平成二十七年七月二十一日 3 もっと見る
- ある日からあの子のとなりは指定席 私は一人で講義を受ける 平成二十七年七月二十一日 4 今まで一緒に講義受けてた子が他の... もっと見る
- 鉈を持つ男に追われる夢を見て起きたら部屋にそいつが立ってた 平成二十七年七月二十一日 1 もっと見る
- どちくしょうまんまと呑まされこの様よ二次会見てろよ潰してやるから！ 平成二十七年七月十九日 1 もっと見る
- 赤ら顔「よっす呑んでる？」何て言い度数のえぐい酒を注ぐきみ 平成二十七年七月十九日 1 もっと見る
- 色恋は所詮は酒の肴なのつついて煽ってあとはお好きに 平成二十七年七月十九日 1 もっと見る
- 「なんということでしょう」とかおどけては笑ってほしくてバカのふりして 平成二十七年七月十九日 1 もっと見る
- 知ってるの？ もしもそうならたちが悪い きみに注がれりゃ呑むしかないわ 平成二十七年七月十九日 1 のーんでのんで もっと見る
- 生まれたてわたしを抱いて祖父は言う どうか元気で どうか元気で 平成二十七年七月十四日 5 その祈りに適うだけの人間になれた... もっと見る
- どれほどの家族の情を裏切ってここまで落ちて来たのでしょうか 平成二十七年七月十四日 4 もっと見る
