ミツ子さん
のうた一覧
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祈りましょう誰も彼も皆々でなにひとつとて失わぬよう
平成二十七年八月六日
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あまりにも風と雨とが吹き荒れて終末来たかと焦るレベル
平成二十七年八月二十五日
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台風すごい。
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その手からもらったものが多すぎて途方にくれて泣いていました
平成二十七年八月二十八日
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おめでとう!ハッピーメリー・ルナティック!今宵の惨事はぜんぶ月のせい!
平成二十七年九月二十七日
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数えてる あなたに会うまであとちょっと 会えなくなるのもあとちょっと
平成二十七年十月十二日
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これほどに鮮やかなまま焼きついてどうしてきみを忘れられよう
平成二十七年十月十二日
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あちこちにきみの名残が散らばってひろいあつめてまたばらまくの
平成二十七年十月十五日
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センス良くいつでも決めたいお年頃気分を上げて颯爽と歩け
平成二十七年十月二十日
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「さみしいの」「ひとりがいいの」 矛盾したぼくに寄り添うジムノペディ
平成二十七年十一月二日
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さみしいのに誰にも会いたくない夜...
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あたたかな言葉だけしか紡がないそのくちびるに紅をひかせて?
平成二十七年十一月二日
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いつもならこんなに気落ちしないのにおかしいくらい泣きたい夜だ
平成二十七年十一月三日
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よし泣かす 絶対泣かす 意地っ張り わたしの胸で泣くまで許さん
平成二十七年十一月十八日
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おかあさん いつかどこかへ還るなら あなたの腕の中がいいって
平成二十八年一月十七日
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ずっと前から思っているんだ
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つかれたと思うたんびにスマホ見て君とのメールを眺めて寝てる
平成二十八年四月二十七日
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そっくりね 静謐すぎる夕焼けはわたしを見ないあなたに似てる
平成二十九年十二月八日
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その横顔の見飽きたことよ
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暴言があまりに酷く自己嫌悪 わたしだって雅に詠みたい
平成三十年一月二十六日
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支えても別にいいかなコメジルシただし身内に限りますけど
平成二十七年六月二十六日
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母にだけ私の年金渡したい養いたいのは母だけです
平成二十七年六月二十六日
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好きだからどんなときでも今すらも幸せでいてそれで充分
平成二十七年六月二十八日
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いつか来るあなたのいなくなる日には泣くことすらもきっとできない
平成二十七年六月二十九日
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