ミツ子さんのうた一覧 (カテゴリー：挽歌 並び替え：新着順)
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- 結局女二人旅なんてさぁ口約束で終わるもんだね 平成二十九年十二月二十二日 3 もっと見る
- まだ一年もう一年で二年かぁ どんどんきみが遠ざかるんだね 平成二十九年十二月二十二日 9 もっと見る
- 必ず君のことを考えた誕生日 今は年に二度 君のための日がある 平成二十九年十二月二十二日 8 字余り字足らず君足らず 君のい... もっと見る
- まだきみに花だけ届け顔も見ない そんな私を許してほしい 平成二十九年十二月二十二日 8 もっと見る
- もういない！どこにもいない！酷い奴！約束全部破いていった！ 平成二十九年十二月二十二日 7 この世のどこにもいなくなる もっと見る
- そしていつか独りで目を閉じるとき私はわたしをほめるでしょうか 平成二十八年七月十五日 7 もっと見る
- 幾年も前の記憶がまだ叫ぶ 「きみにあいたい きみにあいたい」 平成二十七年十一月二十七日 4 もっと見る
- きみをまだ抱き締めたいって願うのに香りも色もわからないんだ 平成二十七年十一月二十二日 4 もっと見る
- 陽は昇りきみに会えない朝がくるひとり「さむい」と初霜を踏む 平成二十七年十月三十日 8 もっと見る
- もう二度ときみに会えぬと知ってたら手なんて振って別れなかった 平成二十七年十月二十七日 7 もっと見る
- むねのおく、いかないでってさけんでる。いたいいたいの、あなたといたい。 平成二十七年十月二十三日 2 もっと見る
- なんだろな 心の在処がわかるんだ 胸が痛くて泣きたくなって 平成二十七年十月十八日 2 そんな夜がたまに来る。 もっと見る
- こんなにもさみしい夜はひとりきりあなたの声を思い出して 平成二十七年十月十八日 2 もっと見る
- もう二度とあのこにさわれぬ手のひらがうつろを愛でて感触なぞる 平成二十七年十月十六日 7 もっと見る
- あちこちにきみの名残が散らばってひろいあつめてまたばらまくの 平成二十七年十月十五日 6 もっと見る
- いついつもきみのことを考えるそれすらできぬわたしの脳みそ 平成二十七年十月十四日 2 どんなにいとしくても、ふとしたと... もっと見る
- きみが今 どこかとおくへ行くとして それでもぼくは 笑うだろうか 平成二十七年十月十四日 5 もっと見る
- これほどに鮮やかなまま焼きついてどうしてきみを忘れられよう 平成二十七年十月十二日 6 もっと見る
- すみませんこの子を見たことないですかわたしに会いに来るはずなんです 平成二十七年十月十二日 4 もっと見る
- きみがまだ海馬のすみにすみついて思い出になってくれないでいる 平成二十七年十月七日 3 鮮やかなまま もっと見る
