雲のジュウザさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
儚さは 落ちてく滝に 似ているね 刹那と愛の 刃突き刺し
平成二十一年三月十九日
0
落ちてく滝とは、自分達がまるで...
もっと見る
いつの日か 心の平安 来るのだろう ずぶ濡れネズミの この私にも
平成二十一年三月十八日
0
豪雨の中、たった一人孤独に心の...
もっと見る
消毒と いう口実を 携えて 投げキッスした ピンクの頬に
平成二十一年三月十八日
0
看護婦さんに投げキッスしたら、...
もっと見る
天の時 地の利と 人の和が 揃ってこその 戦をすべし
平成二十一年三月十五日
1
己との戦いも、他人との戦いも全...
もっと見る
りんごの実 手拭でしぼった そのジュース 冷たいけれど ぬくもる心
平成二十一年三月十五日
0
そのまま。ミキサーとかでも出来...
もっと見る
静かなる 祈りの中に 星を込め 空を見上げて 人の和願う
平成二十一年三月十五日
2
星とは希望の事。
もっと見る
長かった 遠い惑星のよう 感じたよ まだ我が想いは 伝えられずに
平成二十一年三月十四日
0
そのままです。
もっと見る
全心に 響く銅鑼は いずこにや 連打す心 腕はあるゆえ
平成二十一年三月十三日
1
「全心」は造語。後はそのままで...
もっと見る
夢の跡 つわものどもが 散りぬるを 我今感ず 信念が痕跡
平成二十一年三月十三日
1
じっと石垣を見ていたら、覇気と...
もっと見る
渾身の 六星短歌 通じずか エゲレス文学 出自がゆえに
平成二十一年三月十三日
1
…嗚呼…私の愛を込めた短歌が通...
もっと見る
心からの 笑顔が発する なごみかな 返す笑顔も 太陽の如く
平成二十一年二月二十三日
4
そのまま。笑顔に返す笑顔は美し...
もっと見る
互助互恵 知り得る導師 ガザにあり 瓦礫の山だが 憎しみなくそう
平成二十一年二月二十三日
2
ニュース記事にイスラエル軍に破...
もっと見る
奪い合い 自然界では 最小限 人間界では 欲望以上
平成二十一年二月二十三日
2
人は札束ほしさに人を平気で殺し...
もっと見る
月影の 至らぬ里へ 日の光 幸あれかしよ 人が心に
平成二十一年二月二十三日
7
そのままです。喩え光が見えなく...
もっと見る
安らぎは 種々のものから 得られしぞ たとへるならば 華の一輪
平成二十一年二月二十三日
2
そのままです。気持ちが荒れてい...
もっと見る
携帯は 単なるカメラで プレステは 単なるプレイヤーに しちまう私
平成二十一年二月十八日
0
メールはするけど、殆どカメラ代...
もっと見る
ヴァレンタイン 贈り物せぬ 洋の日に 着く和歌の味を さあ召し上がれ
平成二十一年二月十八日
1
予想外!! 郵便局に問い合わせ...
もっと見る
家電話 こんな時だけ 便利だな そうさ私は歩く 音波探知機
平成二十一年二月十八日
1
皆さん、携帯探す時、家の固定電...
もっと見る
周囲をば 変えたいならば まず自分 それが嫌なら 眼を閉じ耳を塞げ
平成二十一年二月十八日
1
攻殻機動隊のヒロイン、素子(も...
もっと見る
あたたたぁ 政治屋共と 天下り その他悪党共に 生きる資格なし
平成二十一年二月十八日
1
そのまま。ケンシロウの台詞を借...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
>>