Chicoさん
のうた一覧
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挨拶を交わす程度の仲なれど 離れたれば心に響む風鈴ぞ なる
令和七年七月三日
11
そういうモノに私はなります! ...
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生と死で成り立つていく 夏トマト! 推しの連ドラ! わたしのからだ!
令和七年七月三日
5
チ コ:よいか、世界は無数の生と...
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はしりがき 渡さるること無きままの手をぢっと見る 播州平野
令和七年七月二日
5
危機や機密はともかく、いわんや恋...
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あきらめしなれど 八月 わが胸に揺れることなき風鈴吊るす
令和七年七月二日
8
この曲の疾走感が好きで聴くと「風...
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かたわらに瞑るまぶたにうすらかに反転し見ゆ きみの滑空
令和七年七月二日
7
チ コ:夢で…翔んだでしょ? ...
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日ノ本ノ分割統治終ワル 秋 こがねあまねく農林1號
令和七年七月二日
3
数年前に聞き齧った日本分割統治計...
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( 眞夜中ノ刺サルモノミナ刺サレ! )きみまたは・・・その手に隠す煎餠に
令和七年七月二日
3
未完の星もありますが聴きながらコ...
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よわり目に 滋養強壮片恋に詠んで効くかも うたのわみんえーす
令和七年四月九日
9
すみません、歌がなくて… よく見...
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あをによし奈良の大仏 転瞬に つまみあげたる鉄道オタク
令和七年四月七日
10
鉄道模型。転瞬の捉え方に幅があり...
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毀れむとする はは 暫し抱き留めし 吾が腕へとさくらしべふる
令和七年四月六日
9
やった(。>ω<)ノ...
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遊星に毀れむとする美しさ 暫し留めて桜蕊降る
令和七年四月六日
6
さくらしべふる 人類もこれ以上...
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あをによし 奈良の大仏 転瞬に 安達ヶ原の鬼女とはなりぬ
令和七年四月六日
6
上句:チコ 下句:恣翁さま ...
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ゆく春や 奈良の大仏 転瞬に 胸下に喘ぐ君とはなりぬ
令和七年四月六日
5
上句:チコ 下句:恣翁さま ...
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うつしみの透きとほりたるひとひらの窓に滿ちゆく春の渦潮
令和七年四月五日
14
はい、鳴門とか船窓とかさんざん削...
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あ を に よ し 奈 良 の 大 仏 転 瞬 に
令和七年四月五日
1
ならば俳句にと思い、様々な季語を...
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散りゆきてふと蝶生るる玉響に桜ふぶきゆ いと秘めやかに
令和七年四月五日
5
花弁が蝶になる瞬間!それは桜ふぶ...
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散りかねてふと蝶に生る花瓣や 見てしまいたる春の転瞬
令和七年四月五日
6
転瞬:まばたき。またはその間。一...
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ベンチにて52Hzの寝息立て青年ねむる 座礁するごと
令和七年三月三十日
13
古語用例を調べにのつもりが… 不...
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俯いてばかりの少女 よかったら ハッピーターン ( 摘まんでおくれ! )
令和七年三月二十九日
6
只野ハルさまにもありがとう! ...
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山笑ふ まんげつぽんとかじられて包装破るる淡き夕霧
令和七年三月二十九日
7
付け句に感謝です からしにこふ...
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