雲のジュウザさん
のうた一覧
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歌を詠み 血の約束を 交わした 吹雪の中で 二人抱き凍る
平成二十一年一月八日
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月影で ふと眼に入る 小さき花 愛でて感じる 輪廻転生
平成二十一年一月九日
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咥えてる 途中に両眼を 開けるなよ もっと優しく 深く強くに
平成二十一年一月十一日
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濁りきる 川には 魚は住まないぞ 試しに鮎でも 入れてみるかね
平成二十一年一月十三日
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歪んだ人には朋友は作れない。
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歩み止め 空を見上げた ロケットよ 私の理想も 載せてくれるか
平成二十一年一月十三日
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間近でロケットの打ち上げを見た...
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笑いつつ 空を見上げた ロケットが 思い出載せて 宇宙の果てまで
平成二十一年一月二十六日
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過去の思い出は、中々振り切れな...
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抱きしめた 骨折れるほど 交わした 約束が今は パンドラの箱の中にて
平成二十一年一月二十六日
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思い出は眠れ。
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六連銭 赤一色が 兵よ 敵にあらずや 虱が群れなど
平成二十一年一月二十七日
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挑発短歌なので、汚いのはお許し...
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試し味よ 口が汚れし 雑魚すらも 食わぬものよな 徳が川の魚が不味さ
平成二十一年一月二十七日
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まだまし。
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狸が兵 蚤が群れおり 固まりて お狸様の 放屁でも飲め
平成二十一年一月二十七日
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これが最も汚いかと…。お許しあ...
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六連銭 赤一色が 兵よ 敵にあらずや 虱が群れなど
平成二十一年一月二十八日
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真田左衛門佐信繁(さなださえも...
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草枕 大字になり 寝むとする 見上し黒が空 白星ありて
平成二十一年一月三十日
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空の闇と星の光が対照的で美しか...
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迷い羊に なってしまわぬ 願い事 あなたへ 空から大きな御手を
平成二十一年二月八日
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「迷い羊」とは、心の問題で、心が...
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見舞ひなり 火矢が如くに 推参す 槍をば内府に ひたり首級へ
平成二十一年二月十一日
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「見舞ひ」は「皮肉」のこと。「内...
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我が兄よ 互いに武門の 身なれば 恨みつらみは なくべく候
平成二十一年二月十一日
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そのまま。
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携帯は 単なるカメラで プレステは 単なるプレイヤーに しちまう私
平成二十一年二月十八日
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メールはするけど、殆どカメラ代...
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長かった 遠い惑星のよう 感じたよ まだ我が想いは 伝えられずに
平成二十一年三月十四日
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そのままです。
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りんごの実 手拭でしぼった そのジュース 冷たいけれど ぬくもる心
平成二十一年三月十五日
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そのまま。ミキサーとかでも出来...
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消毒と いう口実を 携えて 投げキッスした ピンクの頬に
平成二十一年三月十八日
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看護婦さんに投げキッスしたら、...
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いつの日か 心の平安 来るのだろう ずぶ濡れネズミの この私にも
平成二十一年三月十八日
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豪雨の中、たった一人孤独に心の...
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