三蛙さん
のうた一覧
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特段の目的もなくイシガメのテレメトリーで過ごす休日
令和三年八月四日
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コロナ禍、人と会えないご時世の暇...
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凍りつつある海の色・音・粘り 海の概念外にある海
令和二年三月三日
6
それは氷泥というらしい
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深海に潜ったことのある君の黒く澄すみきる静かな瞳
平成三十一年四月十一日
5
暗く深く孤独な世界に挑んだことの...
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「君の阿呆!」夕日に向けて駆けながら叫んでしまった自分は阿呆
平成三十年八月十七日
6
その行為阿呆、かつ、彼女に阿呆な...
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長い雨だったあのころ呼びさます季節は静かな決意もたらす
平成三十年六月二十四日
10
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ともすれば時の早瀬に身を投じ忘れてしまいがちな思いを
平成三十年六月二十四日
13
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惑う夜 孤独の暁 眩む朝 それでも僕はここを逃げない
平成三十年六月二十三日
6
ただ、やることをやる
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壊滅は想定済みの事態ゆえリーサルウェポンここで投入
平成三十年六月十二日
5
本当に追い詰められる前に本当に追...
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精神を鍛えてきみの幸せに寄与できるよう歌を詠んでる
平成三十年六月十一日
5
短歌は精神の筋トレ
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あわよくば取るに足らないこの力あなたのためにふるいたいのだ
平成三十年六月六日
6
と、僕は思うのだけれど、ところで...
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この森は僕が京都の亡霊の一つであった頃の禊場
平成三十年六月五日
8
あの頃があったからこそ、今を越え...
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山を駆け月に慟哭する虎になることもある 夢があるから
平成三十年五月二十九日
7
心身ともに追い詰められた時の処世...
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そのひとは僕の歩いてきた道を煉獄と呼びそれを終わらす
平成三十年二月二十五日
5
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僕は去る 全ての期待も批判も届かぬ強い力を以って
平成三十年二月十四日
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責任の完うと意思の固持、やるとき...
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言の葉を通す隙間をつくるため仏モードを起動中です
平成二十九年九月二十日
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負の感情を抱く相手からの千の言葉...
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久々に袖を通したリクスーでちょっとあいつら蹴散らしてくる
平成二十九年九月四日
7
悪いけど、並の努力しか知らぬ人々...
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いまはもう自分のものでない君がいまさらくれる健全な熱
平成二十九年七月十七日
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自分を見失うほどに消耗し気づく旧...
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いざというときにあなたはなれますか仕事をこなすプロのマシンに
平成二十九年七月五日
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悠久の氷の時を乗り越えていまのわたしはエディアカラの海
平成二十九年六月十八日
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全球凍結を経た地球には生物相豊か...
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ポジティブにふるまうきみの空洞にテトラポッドの角をシェアする
平成二十九年六月十五日
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アンモニウムイオンやオキソニウム...
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