千映さん
のうた一覧
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庭の木の剪定頑張る手の甲に引っ掻き傷が証と残る
平成二十九年九月九日
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大きなゴミ袋4個分 一人で剪定し...
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長雨でなまった吾の身バシバシと吾が鞭打って鍛えなおそう
平成二十九年九月八日
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三本の包丁深夜に研いでいる指穏やかに前後滑らす
平成二十九年九月七日
10
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咲きたくて咲けない光不足花泣きそうな顔下向き隠す
平成二十九年九月七日
12
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憧れた女性の名前ふっと出た脳半世紀しっかと記憶す
平成二十九年九月七日
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勤めていた会社にいた節子さん。。...
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柔道界もう一人のひふみんが星とならむこと祈る二十歳に
平成二十九年九月七日
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阿部一二三さん 二十歳 期待した...
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ランドセルミニサイズとなり孫の元ちょっと寂しく出来上がり見る
平成二十九年九月五日
11
今年中学に入学した孫 早々にミ...
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吾のこころわしずかみする君だから君へのこころ倍返しの愛
平成二十九年九月五日
8
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お転婆がお婆となりて懐かしむよその兄弟毎日「あそぼっ」
平成二十九年九月四日
9
歳下でした。(。◕ ∀ ◕。)ニ...
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童謡も知らず育った学生がボラする時に戸惑うこのごろ
平成二十九年九月四日
10
ボラで歌えず困るそうです。
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王冠にコマ受け走る弟の自慢気な顔子分の前で
平成二十九年九月四日
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昭和の子供は器用でしたね。子分3...
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体力がなくなる吾に「どうしたの」自分で自分がわからなくなる
平成二十九年九月三日
9
ドンドン体力がなくなっているよう...
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夏と秋ちょうど狭間の今頃に愛した猫が消えた悲しみ
平成二十九年九月三日
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蝉の声急に静かになるころは夜鳴く虫の声も穏やか
平成二十九年九月二日
11
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肥後もっこす相手に暮らす大変さ吾の辛抱を他に向けたり
平成二十九年九月二日
9
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この夏の日照不足で田のアート思った色になるかならぬか
平成二十九年九月二日
11
青森の田舎舘村が東北では有名です...
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女子力という言の葉はいつまでも吾の片隅に置いて暮そう
平成二十九年九月二日
12
折角 女に生まれてきたのですから...
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「黒ん坊」禁句になりて真っ黒な日焼けも自慢とならぬ時代か
平成二十九年九月二日
9
色白が自慢?? 日サロで焼くのは...
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指先のなき手袋はまだ少しはめて自慢の手でいたいから
平成二十九年九月一日
9
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「そうだよね」言わぬあなたに言わせたいむきになるのもまだ若いから
平成二十九年九月一日
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