千映さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 四十年お世話になった伊達訛り「おみょうにち」は 耳に優しい 平成二十九年十月四日 16 おみょうにちは ($・・)/~~... もっと見る
- 万年筆なめらか走る感触を忘れぬように文字書き連ね 平成二十九年十月四日 15 ボールペンでは味わえぬ書き心地が... もっと見る
- 紅葉の絵葉書ペンを走らせる友に似合いの歌一首添え 平成二十九年十月四日 12 もっと見る
- 亡き友と見つけた背高泡立ち草湖の国最後に旅した二人 平成二十九年十月四日 12 もっと見る
- 十五夜を見たら十三夜見なさいと片見月教えてくれたね君 平成二十九年十月三日 14 もっと見る
- 文学を意識するなどほど遠く短歌の底辺よろよろ歩く 平成二十九年十月三日 12 優しい猫ちゃんに励まされておりま... もっと見る
- 近寄りて吾の嘆きを語ろうかムラサキシキブの花と目が合う 平成二十九年十月三日 15 もっと見る
- 西の空茜に染まる瞬間を独り占めすることは出来ない 平成二十九年十月三日 10 つい家族に教えたりお友達にメール... もっと見る
- 素っ気ない歌しか詠めず苦戦する言の葉遊びと知りつつもなお 平成二十九年十月三日 14 もっと見る
- 赤色と青色混ぜりゃ紫になると知ったのいつだったかな 平成二十九年十月二日 11 もっと見る
- 金木犀落ちたる花がそのうちに茶色に変化土と同化す 平成二十九年十月二日 12 寂しいものです。。。これも もっと見る
- 神在月出雲大社に集まった神々どんな噂してるか 平成二十九年十月二日 12 もっと見る
- 漫画家の男性さえも整形を美男美女増えいとたのし国 平成二十九年十月一日 8 誰でもお手軽に整形する時代に もっと見る
- 孤独死や孤食 孤立と孤の文字がつく先々に寂しさがある 平成二十九年十月一日 12 もっと見る
- 新米を早く食べたいばっかりに精米したての古米を配る 平成二十九年九月三十日 12 新米の発売待てなく買ったとたんに... もっと見る
- 決められた枠の中でも目一杯愉しむすべを探してみよう 平成二十九年九月三十日 12 もっと見る
- 彼岸まで女のオーラ出せるよに日々の努力を惜しまぬ吾かな 平成二十九年九月三十日 3 もっと見る
- 「もう少し生きたい」という意思表示目標百歳持たせて介護す 平成二十九年九月三十日 13 それには私たち夫婦も元気でなけれ... もっと見る
- カセットのコンロのボンベ買い足して挑戦するか新なお鍋 平成二十九年九月二十九日 10 お鍋という表現で鍋料理とご理解を もっと見る
- 肌布団しまって少し厚い目の布団に変えて秋は深まる 平成二十九年九月二十九日 12 もっと見る
