千映さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 馬鹿でかい初孫嬉し親からの扱いずらい鯉のぼりかな 平成三十年四月二十二日 9 ４０年余年の思い出です。 もっと見る
- ピンク色綿菓子指でどんどんと千切ってこんもり海棠になる 平成三十年四月二十二日 4 満開の海棠。。。枝が混んでいます... もっと見る
- 美しき人が女を捨てました吾の前にいる別人となり 平成三十年四月二十二日 5 憧れの女性でした。教養もありお品... もっと見る
- まばたきをして一瞬に変化するそんな勢い感じる春庭 平成三十年四月二十二日 8 もっと見る
- こんな吾の愛する気持ち受け止めて術後の頑張り手に取るように 平成三十年四月十八日 11 もっと見る
- 水盤に紅色椿浮かばせて優雅な時間創る愉しさ 平成三十年四月十七日 12 もっと見る
- 花冷えに悩んで朝の身支度に元気な脳が指示を出してる 平成三十年四月十六日 7 もっと見る
- これでもかこれでもかと君襲い掛かる笑顔で受ける吾を愉しむ 平成三十年四月十六日 6 精神的に もっと見る
- 花冷えに母は補聴器ないと泣くデイのお風呂の棚に忘れる 平成三十年四月十四日 7 片方だけで３０万しますので。。。... もっと見る
- 「しばらくね」と咲いてくれそな大手毬木に謝りの二年は長い 平成三十年四月十四日 8 間違って花芽がつくところを剪定し... もっと見る
- 連絡の取れない君は今いずこ愉しき過去を思い出してよ 平成三十年四月十四日 9 もっと見る
- 京都産筍口に含んではプロの手さすがと感動の声 平成三十年四月十二日 6 勝手に出る筍じゃなく 土から計算... もっと見る
- 舞妓髪枝垂れの桜一枝をおこぼの音も晴れやかに響く 平成三十年四月十二日 9 もっと見る
- 気恥ずかし桜の花のトンネルを親子で歩く入学の朝 平成三十年四月九日 9 中学 高校生 もっと見る
- 満開の桜の並木くぐり抜け校門目指し早足となる 平成三十年四月九日 4 もっと見る
- 姥桜口が裂けてもいうまいと今年も脳に言い聞かせてる 平成三十年四月七日 5 間違っても人にはいうまい。。。(... もっと見る
- 気の強い君も人の子メス入る体思いてこころも萎える 平成三十年四月七日 5 悪いところを早く取って元気になっ... もっと見る
- 即席のビニールハウスの花見席暖とりながら乾杯の宵 平成三十年四月七日 11 予約席ではありますが 寒さを感じ... もっと見る
- 春野菜お手頃価格で売り出され頬が緩んですぐ手が伸びる 平成三十年四月七日 9 主婦はd(*＾v＾*)b うれし... もっと見る
- 滝桜命を守る人々の英知千年ありがたきかな 平成三十年四月六日 14 もっと見る
