千映さん
のうた一覧
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残酷な逆プロポーズの返事ならいっそ嫌いといわれたかった
平成二十七年十月三日
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あの時の愚痴の聞き役辛かったすっかり忘れいい気なもんさ
平成二十七年十月三日
5
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肌寒く感じる朝にまた今日も半袖ティシャツこれがいいのだ
平成二十七年十月三日
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団栗を拾って遊んだ孫たちも部屋にはもう残していない
平成二十七年十月三日
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足元の 団栗広い 立ち上がる真っ赤な夕焼け こちらを照らす
平成二十七年十月二日
9
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七歳も 年上の君を 無邪気ねと言わせる吾の 心臓強く
平成二十七年十月二日
6
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葉っぱ散り 枝だけになる 木々たちのフォルム今年も 期待している
平成二十七年十月二日
6
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ハナアルキ 分かっているのに ハナマルキそう見えるのは 吾だけですか
平成二十七年十月二日
5
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散歩道 ススキの穂先 ゆらゆらと心の揺らぐ その時に似て
平成二十七年十月一日
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ありがとう ごめんなさいの言の葉を重ねて 愛も深まっていく
平成二十七年十月一日
13
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ポリフェノール 多いというので 赤ワイン乾杯今夜 母と二人で
平成二十七年十月一日
9
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好物の 鰹のたたき 薬味多く鰹窒息 旨けりゃいいか
平成二十七年十月一日
6
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彼岸花 醜態晒し 群生を保ちて人の目を気にしてる
平成二十七年九月三十日
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残り月 見ながら散歩してるなんて文学的センス あるじゃない君
平成二十七年九月三十日
8
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信楽の 狸の置物庭の隅「無理はあかん」とそっと耳打ち
平成二十七年九月三十日
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珈琲を こよなく愛す君がいて緑茶にうるさい吾がここにいる
平成二十七年九月二十九日
11
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懐かしい チャットで連句 詠んでいた苦しみの中 言の葉学ぶ
平成二十七年九月二十九日
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黄の色の 雪降るように木犀の 落ち花 土に同化した庭
平成二十七年九月二十九日
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もう 花は終わってしまいました。
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まん丸の お月さまのよな孫の顔会うたび少し 乙女の顔に
平成二十七年九月二十九日
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少しずつ 落葉してる 掃き掃除父の仕事にもう 出来ぬ秋
平成二十七年九月二十九日
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父が亡くなってもうすぐ丸2年。認...
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