千映さん
のうた一覧
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枯草に黄緑新芽顔を出し自然の摂理感動の日々
平成三十一年三月四日
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土手の雑草たち
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故郷の城址に渡る風少し春めいたかな友よ教えて
平成三十一年三月四日
9
帰りたいなア~~
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中学で恋したあなたにあげたよね栞にクローバー四つ葉でしたね
平成三十一年三月四日
6
淡い恋
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河津桜植えて人の手加えられ水の流れも心地よい道
平成三十一年三月三日
8
@(^_^)@ 私が子供のころは...
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筆無精言い切る恩師吾宛てにペンを走らす気力にキスを
平成三十一年三月三日
5
軽い脳梗塞でしたが わたしの便り...
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雛の柄急須と湯飲み寄贈してどこかに消えた翁何処に
平成三十一年三月三日
9
お世話になったボラ仲間 どこかの...
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薄物のコートとダウン入り乱れ街ゆく人のそれぞれの初春
平成三十一年三月一日
8
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袴での卒業の後 街中を闊歩の乙女 肩で風切る
平成三十一年三月一日
4
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バスの中 児と赤子連れママさんに「子育てがんばれ」応援の声
平成三十一年三月一日
7
微笑ましい光景でした。(。◕ ∀...
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あなたの心いつになったら読めるのか苦労を愉しむゆとりの時なく
平成三十一年二月二十五日
8
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使い捨てマスクの中にガーゼ入れなぜか落ち着く爺婆二人
平成三十一年二月二十三日
10
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デレクターと発音してる鶴光に昭和の香り漂うテレビ
平成三十一年二月二十三日
8
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折れそうなこころに沁みる言の葉は吾に優しくバス降りるとき
平成三十一年二月二十二日
14
20代のバスの運転手さん
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三年間吾の身もこころ温めたる赤い手袋離れていった
平成三十一年二月二十二日
7
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ケンケンパ 身軽に出来たゴム飛びも過去はどんどん嘘っぽくなる
平成三十一年二月十九日
12
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単身の生活寂しサラリーマン会話がほしくて銭湯に行く
平成三十一年二月十七日
11
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縦の糸横の糸との強度差が凸凹となる我が夫婦生地
平成三十一年二月十七日
7
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土筆摘みゴム入りフレアースカートが風呂敷となり胞子で汚れ
平成三十一年二月十七日
6
もう何十年口にしていません。東北...
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歳ごとに父の性格受け継いで生きてるわたしそれでいいのだ
平成三十一年二月十七日
7
人をいじめることはせず いじめら...
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チャルメラの真似して笛を吹いてみるお茶ら気な吾は今も健在
平成三十一年二月十七日
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