千映さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 身をかまうことを忘れた高齢者いつしか婆が爺に近づく 平成二十九年二月十四日 13 笑いごとではありませんぞ (笑)... もっと見る
- 黒ドレスステージに合わせスカーフはシルクの真紅手染めに決めた 平成二十九年二月十四日 13 もっと見る
- 高すぎる店の気温に我慢せずコート抱えて歩く晩冬 平成二十九年二月十四日 12 もっと見る
- ラズベリーピンクの口元お気に入りまだ当分は婆と言わせぬ 平成二十九年二月十四日 20 孫だけ許します。。。今日春に向か... もっと見る
- レコードの擦り切れた溝埋めるのは透明な君の情熱だけかも 平成二十九年二月十三日 16 川柳の歌 削除させて頂きました。... もっと見る
- 間違いと思えど仕方ないこともこの世にあると知りつつ暮らす 平成二十九年二月十三日 20 もっと見る
- 吾に今薬や墓は欲しくない優しさという見えぬもの欲し 平成二十九年二月十三日 18 もっと見る
- 永年に積み上げてきた自信さえたった一人の声で崩壊 平成二十九年二月十三日 21 久し振りに嫌な体験を。朝からごめ... もっと見る
- 変更すスマホ大変嘆く友今の生活便利欲しいか 平成二十九年二月十三日 11 これ以上便利にならなくていいかな... もっと見る
- 「もうすこし口が大きく生まれたら」すかざず母の「大きく描いたら」 平成二十九年二月十二日 15 怖いもんなしの母です。。。 もっと見る
- 軟式のテニスの球の音響き散歩の脚が吸い寄せられる 平成二十九年二月十二日 17 中学から社会人まで 軟式テニスの... もっと見る
- 一髪に二姿三に器量とは女の生き方教えてくれる 平成二十九年二月十二日 17 いくら美人でも髪がボサボサではね... もっと見る
- のど自慢母の知りたる歌はただ一曲「古城」寂しき時代 平成二十九年二月十二日 18 NHKののど自慢です。 もっと見る
- 庭の隅蜂の巣一個見つけたり北風に力尽きて飛ばされ 平成二十九年二月十二日 12 もっと見る
- 東北も裏と表で雪の量違うといって住みし四十年 平成二十九年二月十一日 19 仙台は雪国ではありません。と説明... もっと見る
- ラクトアイス辻口博啓写真入り暖房強い部屋でゴキゲン 平成二十九年二月十一日 8 あえてご機嫌をカタカナにしてみま... もっと見る
- ボランティア明日は二度目の講演す初っ端ハートぐいと掴むか 平成二十九年二月十一日 17 講演といいましても 楽しいお話を... もっと見る
- 柔らかき新玉ねぎに笹かまの寄せ揚げ味の深さ知る夜 平成二十九年二月十日 26 お試しあれ 揚げたて美味です もっと見る
- 寒さゆえ筋肉こわばる体に似てガッチリ硬い茄子の皮剥く 平成二十九年二月十日 17 実がしまって硬い茄子 ( ´;... もっと見る
- 春よ来い「じょじょ」の意味尋ねたら若き母いう「草履のことでしょ」 平成二十九年二月十日 20 もっと見る
