千映さんのうた一覧 (カテゴリー：挽歌 並び替え：新着順)
|
|
- 天国に逝ったあなたのｓｋｙｐｅの名前は今日もちゃんと生きてる 平成二十八年四月十九日 11 もしもしｇさん 突然の事故死とは... もっと見る
- 黙祷は早朝お昼地震来た時三度で足りないことは承知で 平成二十八年三月十一日 16 もっと見る
- 黄泉の国父はスコップ振り回しきっと雪かき燃えているはず 平成二十八年二月六日 10 もっと見る
- 接吻という言の葉の響きには昭和レトロの映画浮かびて 平成二十七年十月二十日 11 もっと見る
- 隣家には柿の木一本あったはず更地にされて跡形もなく 平成二十七年十月七日 12 人の手に渡り さみしいですね。。... もっと見る
- 一人暮らし 避難するのは 辛かろう避難場所での身の置き場とか 平成二十七年九月十二日 8 もっと見る
- 声の出ぬ 君が最後の 意思表示大粒涙 ぽろぽろと落ち 平成二十七年九月三日 15 お母上の亡くなった時は涙流さず ... もっと見る
- 日の暮れも 日増しに 早くなりにけり ただ切なくて そぞろそぞろと 平成二十七年八月二十八日 12 文学的には 間違った表現かも？？... もっと見る
- 彼岸花 母の乳癌手術の日病室の窓下で 応援してくれ 平成二十七年八月十七日 12 もっと見る
- 母と見た 五山の送り火 赤々とまだ燃えている 記憶の中で 平成二十七年八月十七日 16 三条大橋の上で見ました。迫力あり... もっと見る
- 今頃は 故郷のあそこで ゆかた着てきっと楽しく 江州音頭を 平成二十七年八月十六日 12 もっと見る
- 亡き父は 大きな茄子にどっかりと乗って手を振り 黄泉の国に 平成二十七年八月十六日 14 もっと見る
- 遊郭の 襟足白いお姐さん水撒く傍を 吾は駆け抜ける 平成二十七年八月十六日 9 私の中学の通学路でした。 今もそ... もっと見る
- なき父は どちらに先に帰るのか実家か 我が家の母のもとか 平成二十七年八月十一日 11 お盆に帰るところ２箇所あるから ... もっと見る
- 夕涼み もう死語となる平成にあれは立派なコミュニケーション 平成二十七年八月十日 9 もっと見る
- 髪おさげ モンペ姿に下駄履いた吾 りんご娘じゃありませんから 平成二十七年七月九日 9 もっと見る
- 中一の夏に初めて二メートル泳いだ姿は琵琶湖が知ってる 平成二十七年七月九日 10 もっと見る
