千映さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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愛や恋それより先の紅い糸手繰った先に君が居た気す
平成二十八年三月十五日
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「僕のこと忘れないで」と年下の君はとっくに忘れていたね
平成二十八年三月十日
7
中学の卒業式の後 一年下の男の子...
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生パイン揺れるたび汁したたりて夜行列車のパイン騒動
平成二十八年三月十日
9
生のパイナップルはまだ 当時は珍...
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恋ごころ抱く人の名不思議ですみんな「和」の字付くなんて
平成二十八年三月九日
9
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おしなべてあなたの冬はどうでした?寒くて辛く優しく燃えた?
平成二十八年三月九日
11
熟年の恋は激しくじゃなく優しくが...
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好きという言の葉引き出し満杯で入りきれない好き空き箱に
平成二十八年三月七日
12
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吾の声が聞きたいからと電話くるたった1分満足早し
平成二十八年三月六日
9
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同じ頃いっしょに黄泉の国にいくそんな夢みる君に乾杯
平成二十八年三月五日
15
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シロツメ草レンゲの花を編み込んで王冠載せてくれたね君は
平成二十八年三月四日
13
楽しい思い出いっぱい
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落ちること忘れる花に吾を照らし合わせて愉し残りの六十路
平成二十八年三月二日
16
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久し振り雪の白さにハッとする出会ったころの君を見るよな
平成二十八年三月一日
17
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我儘が可愛いといってくれますかそれとも無謀と驚きますか?
平成二十八年三月一日
11
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あなたには笑顔の吾と泣き顔と見せているから自由になれる
平成二十八年三月一日
17
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「あいたい」のたった四文字深夜にはとても冷たく重くて切ない
平成二十八年三月一日
13
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愛してるよりも惚れてる言の葉が胸に迫るね夢の中でも
平成二十八年二月二十八日
12
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君の顔何度逢っても若かりし元気な時の顔に見えるの
平成二十八年二月二十八日
16
多少の眉の白毛なんてどうでもいい...
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真面目さと不真面目比率黄金比だから君を嫌いになれない
平成二十八年二月二十日
15
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咲き誇る河津桜のほこらしげ菜の花そっと足元隠して
平成二十八年二月十九日
17
全部ではありませんが 一部菜の花...
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アルバムに凝縮された過去がある愛しい父を目で追う母いる
平成二十八年二月十八日
16
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失恋の想い出とともに流れるは黛ジュンの 夕月なんです
平成二十八年二月十七日
7
あまりにも歌詞とピッタリで。。
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