千映さん
のうた一覧
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どうしてる君は丹精込めた花眺めてお茶を飲んでいるかな
平成二十七年十月八日
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母のディお迎えの朝玄関の落葉掃きして介護を託す
平成二十七年十月八日
10
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みちのくじゃ秋というより冬支度ひざ掛け恋しい夜を迎えて
平成二十七年十月七日
12
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非日常の世界があるから楽しくてきっと退屈平凡の日々
平成二十七年十月七日
8
もう少ししたらどう感じますか。。...
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隣家には柿の木一本あったはず更地にされて跡形もなく
平成二十七年十月七日
12
人の手に渡り さみしいですね。。...
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真夜中にドタンと響く音がして母の転倒軽く済みたり
平成二十七年十月七日
10
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髪の色 気にせず生きる男にはきっと自信が背中に張り付く
平成二十七年十月六日
8
殿方の皆さま 堂々と生きてほしい...
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足元に団栗転がる林道をストック二本とこの足蹴散らす
平成二十七年十月六日
8
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枯れかけた君の笑顔の優しさに男を感じ女で良かった
平成二十七年十月六日
9
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ガス管の工事の音のけたたまし静けき町が耳抑えてる
平成二十七年十月六日
8
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初デイト泣かせておいて帰り際スペアミントガムまだ泣かすのか
平成二十七年十月六日
10
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一生懸命野菜食べてもうたのわに投稿出来きぬスランプらしい
平成二十七年十月五日
9
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帰郷には友のお家が民宿に心置きなく夜通し話せる
平成二十七年十月三日
13
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残酷な逆プロポーズの返事ならいっそ嫌いといわれたかった
平成二十七年十月三日
6
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あの時の愚痴の聞き役辛かったすっかり忘れいい気なもんさ
平成二十七年十月三日
5
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肌寒く感じる朝にまた今日も半袖ティシャツこれがいいのだ
平成二十七年十月三日
11
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団栗を拾って遊んだ孫たちも部屋にはもう残していない
平成二十七年十月三日
8
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足元の 団栗広い 立ち上がる真っ赤な夕焼け こちらを照らす
平成二十七年十月二日
9
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七歳も 年上の君を 無邪気ねと言わせる吾の 心臓強く
平成二十七年十月二日
6
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葉っぱ散り 枝だけになる 木々たちのフォルム今年も 期待している
平成二十七年十月二日
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