佐千加さん
のうた一覧
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もう君が歳とかとらない事とかが切なくもあり羨ましくもあり
平成二十一年四月一日
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さよならも言わずに君は旅立ったはらはら舞い散る桜とともに
平成二十一年四月一日
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君が食べる花見弁当の隠し味は私を好きになる媚薬でした
平成二十一年三月三十一日
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三度目の花見をしてるぼくたちは次の春がないことを知ってる
平成二十一年三月三十一日
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咲き誇る日を待つ桜の蕾をながむ咲かない恋を抱えたわたし
平成二十一年三月三十一日
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寒さ抱え去りゆく三月の背中にひらり揺らめく桜色のマント
平成二十一年三月三十一日
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眠れない夜の越しかた教えてくれて君はとわの眠りについた
平成二十一年三月三十日
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街角で君に似た人みかけたら逢いたくなった 電車に乗った
平成二十一年三月三十日
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座ったまま寝るのが特技になりました笑って言える強さが欲しい
平成二十一年三月三十日
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真夜中にカチカチ進む秒針が後悔するなと 背中を押してる
平成二十一年三月三十日
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眠れない夜に羊を数えつつ牧場主になる夢をみる
平成二十一年三月三十日
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見送りをする場所だったホームから君と一緒に歩み進める
平成二十一年三月二十八日
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キラキラと輝く未来手に入れるためN700系に乗り君のもとへ
平成二十一年三月二十八日
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いつもなら鬼ババに見える母でさえ天使にみえる 高熱の魔法
平成二十一年三月二十五日
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高熱にうなされ一人過ごす夜に君に抱かれる幻想をみる
平成二十一年三月二十五日
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青空に吸われるように散ってった桜花びら 二十五の君
平成二十一年三月二十四日
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一人きり地球に取り残されたかと思うほど深い真夜中の闇
平成二十一年三月二十四日
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親指でなんでも言える時代でも目を見て言って おまえが好きだ と
平成二十一年三月二十四日
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低刺激の化粧水さえ突き刺さる乾いた肌と心の奥に
平成二十一年三月二十四日
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自分だけ取り残されて寝れぬ夜は空が墜ちればいいのにと思う
平成二十一年三月二十三日
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