夢月さん
のうた一覧
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天の川仰ぎて待つ夜揺れる影逢瀬の橋で奇跡願いて
平成二十七年七月七日
10
七夕の記念に詠みました♪(*^^...
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愛の糸結えぬ我が身の寂しさよ悔いても虚しき 紫陽花に雨
平成二十七年六月二十八日
15
6月はジューンブライドですね。(...
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あなた添う花になりたし蔓を巻く微笑みしなだれ絡ます情念
平成二十七年六月五日
12
藤の花言葉『決して離れない』をテ...
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庭の花愛でる雨に肩寄り添う面影想いて濡らす片袖
平成二十七年五月三十一日
17
雨に濡れる庭の花をひとり眺める女...
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街染める花の色彩移ろえど千紫万紅心も染めたし
平成二十七年五月二十五日
18
私も心を様々な色で鮮やかに染めた...
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萎れゆく花の色にぞ我おもふ潤いなき身の褪せゆく心を
平成二十七年五月二十二日
31
あぁ…。長い間恋をしていない私は...
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五月雨に濡れて花色艶めきて庭の躑躅なほ美しきかな
平成二十七年五月十九日
23
庭に美しい躑躅が咲いていました。...
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悲しみに曇る心を空が呼ぶ眩しき青にハナミズキ咲く
平成二十七年五月十一日
28
落ち込み俯く心を、澄んだ青空...
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美しき毒花の恋触れあえぬ彼の指恋し野の花なりたし
平成二十七年五月十日
12
華やかな姿じゃなくていい。 野...
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好きだよと届くあてなき言葉吐き携帯の熱抱きしめ眠る夜
平成二十七年五月八日
12
独り身の寂しさ…。
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晩春と初夏の狭間で揺れる葉に名残惜しきと鶯が鳴く
平成二十七年五月七日
14
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風誘う花の移ろい寄り添えず春色焦がれる初夏に背を向け
平成二十七年五月六日
15
四季と花の移ろいは本当にはやいも...
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葉桜にみるは花の潔さ移ろえぬ我の弱さ思ひて
平成二十七年五月三日
11
桜は花を散らして葉桜となる。潔く...
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琴の音に舞う艶姿秘め扇和傘舞うは絢爛桜吹雪
平成二十七年四月二十八日
10
情景を妄想想像しながら創作しまし...
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花の色は移ろいやすきものなれど濃くも淡くも命の色なり
平成二十七年四月二十五日
13
どの花も懸命に咲いている。(*^...
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空麗ら彩る花びら濃く淡く春色華やか風もよろこび
平成二十七年四月二十四日
9
春の麗らかな陽気が気持ちいいです...
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水たまり映る空に雲ながれ縁取る花びら桜化粧
平成二十七年四月十七日
11
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麗しき鶯の声高らかに春をよろこび春にうたう
平成二十七年四月十二日
7
朝から、綺麗な鶯の鳴き声が高らか...
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枝垂れ梅春風揺らめく花すだれ眩しき紅梅空は麗らに
平成二十七年四月十二日
6
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桜雨濡れた散り花われやぶれなぐさめる傷ふられ優しく
平成二十七年四月十日
7
掛詞のように二つの意味を掛けて詠...
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