宙（そら）さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 眞つ直ぐな 林を拔けて 仰ぐそら 春の足音 遠く來たりて 平成二十一年一月二十三日 2 林の中の一本道の先のほうから、春... もっと見る
- 夕暮れの 雑踏する街 急ぎ足 早く帰って ただいま笑顔 平成二十一年一月二十一日 2 1月21日ブログ投稿 もっと見る
- 地吹雪に 舞い上げられた 粉雪が 光と遊び キラリ輝き 平成二十一年一月十九日 3 もっと見る
- 何處までも 眞直ぐ續く 想ひ乘せ このままどこか 遠くに行かう 平成二十一年一月十八日 3 電車に乗って一人旅・・ 想いも... もっと見る
- 浄化され モヤモヤチリが 昇りゆく 曇ったココロ 天空ゆかん 平成二十一年一月十七日 2 朝もやの中で。 もっと見る
- 羽ばたかせ 光の雫 飛び散りて キラリ輝き 未来が見えた 平成二十一年一月十五日 2 白鳥の羽から飛び散る雫が綺麗に見... もっと見る
- 冬毛でも 夜の嚴しい 寒さ避け 陽だまり探し ウトウト晝寢 平成二十一年一月十三日 1 野良にゃんこが、陽だまりの中お昼... もっと見る
- 足跡に 想ひを殘し 先急ぐ 心の旅は どこまで續く 平成二十一年一月十二日 2 1月12日ブログ投稿。 雪の中... もっと見る
- 蒼の色 君まで續く 雲の果て 飛行機搖られ 想ひを馳せて 平成二十一年一月十日 2 ブログのお友だちから画像をお借り... もっと見る
- 君とボク 同じ氣持ちさ 寒さ耐へ 一緒にさあ 温まろうよ 平成二十一年一月九日 2 囲炉裏の脇でこんなこと言ってもら... もっと見る
- 氷輪 初めて聞ゐた 言葉なり 氷のやうに 輝く月と 平成二十一年一月八日 1 もっと見る
- 花の後 土に潛りて 落花生 榮養攝つて 土龍にやるな 平成二十一年一月八日 1 落花生大好きです＾＾ 食べすぎ... もっと見る
- 降り注ぐ ヤコブの梯子 吸い込まれ 朝焼けの海 こころの笑顔 平成二十一年一月七日 2 雲の合間からさす光の光線を薄明光... もっと見る
- 白樺の 天を仰ぎ見 重なりて 蒼の心に 白が溶け込む 平成二十一年一月六日 2 とても綺麗な蒼空の中にそびえ立つ... もっと見る
- 南天の 色鮮やかな 實を探し 寒空の下 足跡北へ 平成二十一年一月五日 3 南天の実が雪の帽子を被ったところ... もっと見る
- 冬枯れの 初春祝ひ 梅の木に 冬陽まとゐて 夕花亂れ 平成二十一年一月四日 4 お参りに出かけた場所の梅の木に、... もっと見る
- 足跡よ 何處へ行かうと 迷ふのか 今年も明けて 彷徨ひ續く 平成二十一年一月三日 7 1月3日ブログ投稿 雪に残った... もっと見る
- 初春の 乾く空氣に 響く聲 何を奏でる ヒヨドリの歌 平成二十一年一月二日 4 昨日家の中で聞こえた鳥の声。 ... もっと見る
- 満天の 星に囲まれ 過ごす夜 灯りを消して 二人で過ごす 平成二十年十二月三十一日 2 長野菅平の画像より 12月... もっと見る
- どこまでも 朝陽の足が 續くそら 君と繋がり ひとつになりて 平成二十年十二月三十日 3 朝の光芒の画像より。 12月3... もっと見る
