新座の迷い人さん
のうた一覧
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送られし 写真眺めて 思いだし 亡兄に連れられ 蔵王のお釜
平成三十一年二月二日
3
ある日突然私の所へ写真のメールが...
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我妻の 余命を医師に 告げられて その日近づき 我も悲しき
平成三十一年二月三日
3
入院時に余命を宣告されましたが何...
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昨日は 無理をして行き 喘息出 困り我慢し 懸命帰宅
平成三十一年二月十二日
3
昨日出がけに少し変でしたが我慢を...
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この寒さ 布団を刺して 感ずるは 電気毛布も 役に立たずに
平成三十一年二月十三日
3
彼女は早く亡くなり私と同じ年で...
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物言わぬ 妻に向かいて 話しかけ 答えは無きが 分かると信じ
平成三十一年二月二十日
3
毎日お早う今来たよと、言い出来事...
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散歩道 通りすぎれば 梅花咲き 僅かに残る 2・3輪かな
平成三十一年二月二十日
3
久しぶりに、散歩道を思いだし、妻...
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メーカーよ 値段易いが 働かず これでは困る 別料金で
平成三十一年三月二日
3
PCを見に行き買おうとしたら、動...
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しずやしず しずのおだまき くりかえし 昔を今に なすよしもがな
平成三十一年三月五日
3
歌を聞いて頼朝が烈火の如く怒り静...
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吉野山 峰の白雪 踏み分けて 入りにし人の 後ぞこ恋しき
平成三十一年三月五日
3
こんなに愛された義経は、幸せ者で...
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この調べ彼女と共に聴いた曲今は懐かしあの思い出が
平成二十七年一月二十二日
2
昔の事を思い出して詠みました。
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柿の木に未収穫の実鳥の為収穫人の心使いか
平成二十七年一月二十三日
2
こんばんは新人ですが宜しく御願い...
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平林寺 水洗花が 咲きだして見る度毎に 心和むに
平成二十七年三月二十三日
2
妻の所へ毎日通い水洗を見て詠みま...
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我が歌を 送れどりしけれど 返歌なく淋しく思う 我が心かな
平成二十七年六月九日
2
皆様方今晩は淋しくなってつい人様...
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稗つきの節 歌詞思出し 大八は 人目を忍び 逢いに来るかな
平成二十七年五月二十七日
2
お早う御座いあます。稗つき節の歌...
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若僧に 騙され悔し 手続きを 終えて安心 ネットを覗く
平成三十年十二月二十五日
2
老人を騙しお金を借りて払わずにい...
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睡魔来て 早くに休み 目が醒めて うたわを覗き 歌詠みて
平成三十年十二月二十六日
2
呆けだしたのでしょうか昔の事が走...
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寒くなり 防寒準備 整えて 防寒服を 着て出かけるかな
平成三十年十二月二十八日
2
今朝は寒く近所に医者が有るのです...
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株安で 貧乏人は 困り果て マイナス金利 手を出し損をする
平成三十一年一月一日
2
マイナス金利で損をしており金利が...
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我妻と 影を慕いて 聞き惚れて 歌詞を思いて 一滴かな
平成三十年十二月三十一日
2
分からぬが自己満足で聞かせては毎...
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正月は 昔は楽し 童児は 今は変わりて 簡単になる
平成三十一年一月三日
2
昔は正月になると松を山へ取りに行...
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