新座の迷い人さん
のうた一覧
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この猛暑 立秋来ても 未だ暑い老いたる身には 耐え難きかな
平成二十七年八月十四日
8
大分ご無沙汰致しました。この猛暑...
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苺親 病葉取りて 其の子株鉢に移して 楽しみに待つ
平成二十七年六月十八日
12
ベランダに苺植えてランナーが一杯...
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不如帰 どこえ失せてか 声もせず絶滅したか 啼く声聞かず
平成二十七年六月十六日
5
ラジオでは不如帰の声を聞いたと便...
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さびしさに 宿をたち出でて ながむればいづこも同じ 秋の夕暮れ
平成二十七年六月十五日
8
今晩は一度休んだのですが、暑さに...
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ここの空 新月なりても 星少し故郷の空 満点の星
平成二十七年六月十一日
5
ここ新座の空は新月でも星が余り見...
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帰り道 ラジオに民謡 流れ出し尺八歌は心 厭され
平成二十七年五月二十三日
4
皆様ご無沙汰致しました。今日妻の...
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メダカ飼い 大きく育て つまみにと 思う私が 痴呆老人
平成二十七年四月六日
4
妻に倒れられて淋しさを紛らす為に...
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平林寺 水洗花が 咲きだして見る度毎に 心和むに
平成二十七年三月二十三日
2
妻の所へ毎日通い水洗を見て詠みま...
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只一人 聴こゆる音は 寺の鐘独り淋しく 我が家で聴こゆ
平成二十七年三月九日
3
大晦日とい言えば何処の家庭も大賑...
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鈴虫の 雄が死に絶え 静かになり一人いる夜は 淋しくなりぬ
平成二十七年三月六日
4
少しでも、淋しさを紛らせる為、鈴...
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故郷の屋敷の山は荒廃し幼き頃の思い懐かし
平成二十七年二月四日
5
兄が他界して屋敷の手入れをする人...
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散歩道年寄り集まるこの場所で耳を澄ませば鶯の声
平成二十七年一月三十日
7
今晩は私もこの会の仕組みを知りま...
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ベランダに蝉の亡骸見付けたりこれで生涯終える悲しさ
平成二十七年一月二十九日
5
我が住む兎小屋のベランダで見た光...
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柿の木に未収穫の実鳥の為収穫人の心使いか
平成二十七年一月二十三日
4
こんばんは新人ですが宜しく御願い...
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柿の木に未収穫の実鳥の為収穫人の心使いか
平成二十七年一月二十三日
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こんばんは新人ですが宜しく御願い...
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