林林さん
のうた一覧
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震えてる肩抱き寄せて手を握りきみ温める言葉贈るよ
平成二十九年四月三十日
22
この下の句は、大切な人を想う気持...
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「たんま」して子らは躑躅の蜜を吸い翅を休める蜜蜂となる
平成二十九年四月二十九日
17
灰色猫様、かわいらしく幻想的な下...
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「たんま」して子らは躑躅の蜜を吸い父はわかばを吹かし働く
平成二十九年四月二十九日
9
わかば→タバコの銘柄
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梅の枝の若葉の陰にちいさな実初夏の日差しに頬赤らめる
平成二十九年四月二十九日
16
そうです、梅の実は時間と共に、う...
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梅の枝の若葉の陰にちいさな実ちいさな秋はすぐ来たりして
平成二十九年四月二十九日
12
年をとれば年月がはやくなるの意
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靴下の大きな穴にどれ当てる古い布から品定めする
平成二十九年四月二十九日
17
大野様も靴下の穴を補修されるので...
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草抜けばダンゴムシ居て草戻すその横鎌を振るカマキリが
平成二十九年四月二十八日
18
手伝ってくれるの?
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草抜けばダンゴムシ居て草戻す月に開いた窓閉じる如
平成二十九年四月二十八日
17
灰色猫様、繊細な下の句をありがと...
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草抜けば ダンゴムシ居て 草戻す 住所が同じ 家族が増えた
平成二十九年四月二十八日
16
桐生賄様、わくわくほのぼのする下...
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「たんま」して子らは躑躅の蜜を吸い
平成二十九年四月二十七日
13
歌忘るカナリアの詠む俳句かな 拍...
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草抜けばダンゴムシ居て草戻す
平成二十九年四月二十七日
20
以上、近況報告でした。失礼しまし...
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去る人に寂しと云えず長き文
平成二十九年四月二十七日
17
やはり下の句が出てこない…
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梅の枝の若葉の陰にちいさな実
平成二十九年四月二十七日
17
本当に短歌の詠み方を忘れています...
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先生の目線の先の物隠すあと五十分で家庭訪問
平成二十九年四月二十七日
27
娘とお友達が散らかした箇所を頑張...
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「今、ここ」がいつもターニングポイント自己最高の瞬間を生む
平成二十九年四月二十一日
5
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まっすぐに頑張るあなたを見ていたよ野の花たちも空も地球も
平成二十九年四月二十一日
32
だから、心折れないでほしい。
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満開の垂れ桜の枝先に触るる稚児らの指先に春
平成二十九年四月二十一日
27
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末っ子が家庭数なるプリントをちょっとはにかみ持ち帰る春
平成二十九年四月七日
18
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「ママ一緒に寝よう」とはもう言わなくて三月二十日は一人寝記念日
平成二十九年四月七日
25
娘「じゃあ先に寝るね」私「一緒に...
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兄ちゃんの生徒手帳を覗き見て漢字が読めず先に進まず
平成二十九年四月七日
21
「頭髪は中学生らしく清、せい…、...
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