愚と楽さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 世間には風邪の季節がきたような・・ 通勤バスに 咳が４・５人 平成二十七年九月七日 4 満員バスは世間の縮図・・かな。 もっと見る
- 組織図の人事の文字が人妻に 見えてなぜだか宗孝様をおもう 平成二十七年八月二十日 11 失礼いたしました。 もっと見る
- 来年の夏の成長誓う君 我にもあるか あるのか？のびしろ 平成二十七年八月十九日 8 来年球速があがるとは・・・思えな... もっと見る
- 球児らの汗と涙のひとときと 同じでちがう 長さと密度。 平成二十七年八月十九日 8 ブラウン管の向こうでも同じ時間が... もっと見る
- 過去の愛はいたってシンプル。わかることただそれがいまココにないこと 平成二十七年八月十六日 11 もっと見る
- いたわりのキモチが消えてふと気付く 赤の縁なきひとりとひとり 平成二十七年八月十六日 12 夫婦は他人。関係をたもつのに努力... もっと見る
- 苛立ちを溢れるままに浴びせきて 今更ながら言霊を知る 平成二十七年八月十六日 10 言葉の力は深いですね。出した言葉... もっと見る
- 蟻が見え咄嗟にずらしたこの一歩 悪循環が切れた気がする 平成二十七年八月十日 13 ささいなことで隣の時の輪に乗るの... もっと見る
- シゴトでも家でも肩身狭いから ちょっと創作 床屋での会話 平成二十七年八月七日 14 もっと見る
- 母と娘のケンカに口を挟めども カンケー者名簿 我の名は無し 平成二十七年七月十六日 16 場がシラケるようです。 もっと見る
- 雲乱れ 雨戸バタバタ自己主張 胸もざわつく 台風前夜 平成二十七年七月十六日 12 もっと見る
- 真夏日に時は満ちたり 正念場 決意のごとき 蝉のぬけがら 平成二十七年七月十五日 12 短く激しい宿命の数日。 もっと見る
- 柿の葉の 翠の雨のつややかに いまも降るらん なつかしの美濃 平成二十七年七月十日 15 もっと見る
- 湯舟にて ゆげにまどろみ目をあける ペンギンのように群れるシャンプー 平成二十七年六月二十九日 13 もっと見る
- 肌も胃も心も荒れたそんな日は おかゆのような うた探しおり 平成二十七年六月二十三日 21 なぐさめてほしい日もある（多い？... もっと見る
- 産院で呼ばれたりけり「こつぶちゃん」 今もう遠き 十六の君 平成二十七年六月十八日 16 もっと見る
- ポプラの木 あぶらぜみ追い くわの木に黄星カミキリ ファーブルの夢 平成二十七年六月十八日 11 もっと見る
- 半袖の 通勤中に橋の下 水面きらきら かるがもの親子 平成二十七年六月十七日 14 もっと見る
- オススメもヨカレもすこしの押しつけも想いも乗せた・・商品券です。 平成二十七年六月十七日 9 もっと見る
- 咲くを愛で 散るを哀しむ ひとのよに 繰り返し来る それぞれの春 平成二十七年四月二十三日 28 また春が過ぎようとしている。 ... もっと見る
