キュン太郎さん
のうた一覧
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置いていた 荷物無くなり行先は 落し物コーナーこの国は優しい
平成二十八年十一月十九日
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生きていく 生きてることは辛いけど 苦労が咲かせる愛があるから
平成二十八年十一月二十五日
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見えないが 愛はあなたのそばに居て それが普通の夫婦なのです
平成二十八年十一月二十七日
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遅咲きの 羽を広げた白鳥は 誰よりも飛び方知っていた
平成二十八年十一月二十七日
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なぜだろう 素敵な恋をした日には 君の笑い声で雨は止んだ
平成二十九年一月九日
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少しずつ グリコでしか進めなくても パイナップルよりも歩き続けよ
平成二十九年一月九日
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他の人 好きになったと言われても 最後まで君を笑顔にさせたいな
平成二十九年一月九日
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露天風呂 白い湯気がふんわりと 一つになった綿菓子のように
平成二十九年二月二十六日
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エビスビールの音楽がなんとなく 聴こえてきたし恵比寿で呑もうかな
平成二十九年二月二十八日
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広がって 海に染まった青い空 歩いてるのに泳いでるようだ
平成二十九年五月六日
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恋人の 手紙に泣いた夜だから 星の数だけ 抱きしめたい
平成二十八年八月六日
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風鈴が 涼しく響く夏の夜 鈴虫の声と重なりながら
平成二十八年八月十九日
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一万円 マジで重い西野カナ 夜勤明けの札への想い
平成二十八年九月一日
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楓舞う 秋の切なさ抱きしめて 染まっていった愛の色へと
平成二十八年九月十二日
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工場の 食堂の景色それこそが 都会のビルより ずっと平和だった
平成二十八年九月十二日
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人は皆 「生まれて来た」に理由ありそれを見つけて 何かを生め
平成二十八年九月十七日
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人生は 一体どこへ向かうのか それが見たくて必死なんだよ
平成二十八年九月十七日
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楽しめば こんな明るい世界だよ 辛いのはきっと 近づいてるから
平成二十八年九月十九日
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才能が 爆発しそうどうしよう 誰か俺にさ チャンスくれ
平成二十八年九月十九日
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雨だから 気をつけなさいそう言われ 頷きながら傘忘れる
平成二十八年九月二十日
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