キュン太郎さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 広がって 海に染まった青い空 歩いてるのに泳いでるようだ 平成二十九年五月六日 5 もっと見る
- テスト中 まっさらになった空白は 答えが見えない僕の未来 平成二十九年五月四日 6 もっと見る
- 太陽は 照らす先々どこまでも スポットライトを世界にあてる 平成二十九年三月三日 3 もっと見る
- トロッコが トンネル抜けて連れて行く 眩しい海に目をつぶれる幸せへ 平成二十九年二月二十八日 9 もっと見る
- エビスビールの音楽がなんとなく 聴こえてきたし恵比寿で呑もうかな 平成二十九年二月二十八日 5 もっと見る
- 露天風呂 白い湯気がふんわりと 一つになった綿菓子のように 平成二十九年二月二十六日 5 もっと見る
- 広がった 瀬戸内海の青い空 海と繋がり夕日に溶ける 平成二十九年二月二十五日 12 もっと見る
- 行先を 決めずに向かう旅ならば 自由と名付けた目的地へ 平成二十八年十二月十六日 2 もっと見る
- 星野源 悩み尽くして倒れても 生きてきたから歌が深い 平成二十八年十二月十二日 1 もっと見る
- 遅咲きの 羽を広げた白鳥は 誰よりも飛び方知っていた 平成二十八年十一月二十七日 5 もっと見る
- 捨てられた 子犬の声が聞こえてる 生きると決めた自由の遠吠え 平成二十八年十一月二十五日 2 もっと見る
- 置いていた 荷物無くなり行先は 落し物コーナーこの国は優しい 平成二十八年十一月十九日 5 もっと見る
- 普通です 僕は超絶普通です 普通が一番難しいのさ 平成二十八年十一月十四日 2 もっと見る
- このままね 心地よいリズム流そう 街に夜が迎えに来るまで 平成二十八年十一月十一日 3 もっと見る
- 闇のある 夜に溺れず走るんだ 朝が待っている太陽に走れ 平成二十八年十月十七日 6 もっと見る
- 鮮やかな パレットの中の青春を 混ぜ合わせたのが社会人 平成二十八年十月十四日 5 もっと見る
- 運命に 従い生きる私たち 辿り着いたら自由の酒場 平成二十八年十月十二日 5 もっと見る
- 平等で 差がない世界に希望はない 希望は絶望の中で光る 平成二十八年十月十日 5 もっと見る
- ビー玉を 飲み込むように眺めてる あの少年が炭酸になる 平成二十八年十月九日 8 もっと見る
- 自分しか できないことをするために 僕らは生まれて来たんだろう 平成二十八年十月一日 6 もっと見る
