ゆりさん
のうた一覧
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紫陽花が好きになってるいつの間に母の後ろを追いかけている
平成二十七年六月三日
16
母の好きな季節、母の好きな花…年...
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風が吹き季節が変わるとささやいたまだいかないで母の手を取る
平成二十七年五月二十五日
20
またこの季節が来ました…
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庭の隅草花を摘む薄い皮膚緑に溶ける紫陽花と母
平成二十七年五月二十五日
11
また今年もアジサイの季節になりま...
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フレフレと小学校の掛け声が元気をくれる南風の午後
平成二十七年五月二十日
14
風にのり運動会の練習の声が小学校...
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新しいランドセル揺れ帰り道鈴がシャンシャンボクはここだよ
平成二十七年五月二十日
14
黄色い帽子も新しい一年生の帰り道...
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バスがスキ飛び去る景色思い出を知らない街の路地に重ねて
平成二十七年五月十九日
8
ぼんやりと乗るバスが好きです。
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またねって書いてあったねだからまだ君の名前の着信を待つ
平成二十七年五月十九日
9
…また話したい気持ちは一方通行な...
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母の日にみどりの風が部屋に舞いしずかな瞳に包まれている
平成二十七年五月十一日
10
母の日に… ベッドの母の静かなま...
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風みどり部屋の隅っこラジオ聴く母を感じる拍子木の音
平成二十七年五月十一日
12
母の好きだったお相撲、今年も五月...
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熱風の吹く商店街アジサイはおそるおそるとあたりうかがう
平成二十七年五月八日
9
あまりの暑さに咲き出したアジサイ...
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靴履こうドアを出るんだ重すぎる部屋の空気を風に捨てたい
平成二十七年五月八日
14
出てしまえばラクになる… しか...
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あやまちを忘れてしまう人間をやさしく照らす月のひかりよ
平成二十七年五月七日
13
月はいつも変わらずに照らしてくれ...
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すりガラス暖かな黄色広がって開ければ月が微笑んで居る
平成二十七年五月七日
10
眠れない夜です…
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連休の熱冷めやらぬ谷間の日さざめき跳ねる登校の列
平成二十七年四月三十日
8
子供たちみんなにとって楽しいGW...
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連休の谷間にしんと曇りの日目も口も閉じ安堵に浸る
平成二十七年四月三十日
3
今日は…平日なので…。
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風あつめくるくる泳ぐタオルたち鯉のぼりだね鯉のぼりだよ
平成二十七年四月二十七日
2
風に泳ぐ鯉のぼりを思い出させる洗...
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一列に歩く黄色と桃色のいのちつつんだ帽子がゆれる
平成二十七年四月二十七日
9
保育園児が列になり歩いてゆきます...
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ご苦労様ですと心でお辞儀する介護士さんの自転車見かけ
平成二十七年四月二十四日
7
よそのお宅の玄関先に訪問介護士さ...
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友達が出来たね可愛い自転車が仲良く並ぶ玄関先に
平成二十七年四月二十四日
15
ご近所の玄関先に小さな自転車が並...
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八重桜重たげに揺れ雨の前ひたひた街に湿度が満ちる
平成二十七年四月二十日
12
雨の前、重たい湿度が街を包んでい...
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