多良ラッタさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 疑わし 己が身から出ずる歌 見入る人にはどう映るのか 平成二十七年一月七日 2 もっと見る
- お迎えは？ 十五時頃なら行けるんだけど 浮いた二時間 さて、何しようか 平成二十七年一月六日 1 もっと見る
- 新年会 チーズとハムとワインの会メインディッシュはくだらぬやりとり 平成二十七年一月六日 2 もっと見る
- 曇り夜 明かりが灯る円窓に今宵の月を満月とす 平成二十七年一月四日 3 明かりが灯った円窓が満月に見えた... もっと見る
- 違和感のコード押さえる左手に餅つき雪掻き思いだされり 平成二十七年一月四日 3 もっと見る
- 人の身に自力で悟る術も無し 徳積み他力 浄土真宗 平成二十七年一月四日 2 もっと見る
- 雪をかく汗を拭って息をつく兎に角今はただ腰が痛く 平成二十七年一月三日 3 もっと見る
- きくらげをキリストの耳とはよく言ったもので言うならあれは 森の渚 平成二十七年一月二日 4 僕はキノコ全般が苦手で、どれも食... もっと見る
- 三階建てのはずの校舎 四階で会った誰かに教えてもらった 平成二十七年一月二日 1 もっと見る
- 小窓から惑星覗き見る寒空に電気を消した浴室は宇宙 平成二十七年一月二日 3 子供の頃は電気を消してお風呂に入... もっと見る
- 戦場の傷癒ぬまま いざ、行かん 修羅の所業か 今日もお餅つき 平成二十七年一月一日 4 先日のお餅つきのときの筋肉痛もま... もっと見る
- 声がする あわてて心の鍵かける 彼女の声が浸み入る前に 平成二十七年一月一日 2 もっと見る
- 雪ならば静かに降ってくれたのに雨では聞きたい声も聞こえず 平成二十六年十二月三十一日 2 もっと見る
- 餅つきを終えて明日は筋肉痛この痛みこそ美味さの秘密 平成二十六年十二月三十日 6 もっと見る
- いつからか自宅で過ごす大晦日 寂しくもあり、また愛しくも 平成二十六年十二月二十九日 0 若い頃は年越しを家で過ごすなんて... もっと見る
- ボロビルの二階にあるこのバーで一夜限りのロックンロール 平成二十六年十二月二十八日 5 もっと見る
- 手で打てば 心の機微の細部まで こうもバレるか ただの箱のくせに 平成二十六年十二月二十八日 4 カホン。 もっと見る
- コンビニの愛想良すぎる店員が少し苦手で外から覗く 平成二十六年十二月二十七日 6 もっと見る
- 寢入りばな 猫が躰に乗ってきて踏み踏みするので眠気遠のく 平成二十六年十二月二十七日 3 もっと見る
- 久々にパーカッションでのリハーサル手の痛みすら心地よし 平成二十六年十二月二十七日 8 でも、痛いは痛い。 もっと見る
