栞さん
のうた一覧
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心からでなくていいから同調の言葉でくるんでほしい夜あり
平成二十一年三月八日
2
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最初から少しあきらめておく技をいつしか身につけやさしさを得る
平成二十一年三月八日
5
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君が代の歌詞も知らないわたしたち声を嗄らして がんばれニッポン!
平成二十一年三月八日
0
WBCの試合を観て。
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幾たびも自分の心を殺めつつ守った居場所をまだ放せない
平成二十一年三月七日
2
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首傾げ撫でられやすい形してわたしを見上げる猫の狡さよ
平成二十一年三月七日
5
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あの日にも今にも居場所がないわたし 宙ぶらりんでゆらゆら揺れてる
平成二十一年三月六日
2
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丸バツで答えることには意味はない心がほしいと叫ぶのが恋
平成二十一年三月六日
1
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うっすらと雨つぶ纏った朝の街 陽射しを歓びぱっと色めく
平成二十一年三月六日
0
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新聞にキーボードの上に座布団にきみに乗りたい 猫になりたい
平成二十一年三月六日
3
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降り注ぐ雨と同じにかなしみもただ過ぎるのをじっと待つだけ
平成二十一年三月五日
1
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この恋を泡にするのは簡単で まだ人魚姫になれないわたし
平成二十一年三月四日
1
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この恋はエヌジーワードが多すぎて声にできない想いに溺れる
平成二十一年三月四日
1
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本日は婦女子の祝う祭りだしきみなんかなくてちょうどいいんだ
平成二十一年三月三日
1
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春謳う 桃の節供に降る雪は忘れないでと泣く冬の声
平成二十一年三月三日
10
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仕事場と自宅の途中のスタバにて何者でもない人間になる
平成二十一年三月三日
5
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海風に重ねた鎧を剥がされて太陽の下 素のわたしになる
平成二十一年三月二日
1
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海の青空の青へと溶けてゆく心に広がるかなしみのあお
平成二十一年三月一日
2
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なにひとつきみに繋がるもののない場所でそれでもきみばかり想う
平成二十一年三月一日
2
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冬と春 季節の狭間でわたしたち 友か恋かを迷いつつ会う
平成二十一年二月二十八日
3
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愛しいとさみしいがほぼ同義語の恋をしてから三度目の春
平成二十一年二月二十八日
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