栞さん
のうた一覧
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新しいもので溢れるこの季節眩しすぎて世界を直視できない
平成二十一年四月三日
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まだ固いスーツがわたしになじむ頃きみは想い出になっているかな
平成二十一年四月一日
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新しい季節をみんな祝うけどわたしはあそこにまだいたかった
平成二十一年四月一日
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新品のスーツをまとい新しい場所で心は昨日と同じ
平成二十一年四月一日
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花降らす桃色の木を見上げれば三回分の想い出が咲く
平成二十一年四月一日
1
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だいきらい つぶやくわたし 気がついて 今日は四月一日なんだよ
平成二十一年四月一日
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去年から吹き抜けてきた春風が立ち止まってたわたしの背を押す
平成二十一年三月三十一日
1
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ひらひらり花曇りの空の下 わたしに代わって泣いてるさくら
平成二十一年三月三十一日
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守ってたラインを越えたくなる夜にいつもは言わない一言添える
平成二十一年三月二十九日
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募るほど言葉にできずうつむいてつなぐ手にぎゅっと想いを込める
平成二十一年三月二十九日
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きみ想う日々続くけどもう一度恋するチカラわたしは持ってる
平成二十一年三月二十九日
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すき、なんて たった二文字で救われて その温度差に涙流して
平成二十一年三月二十九日
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きみといるときだけ満ちてわたしだけ見える光が世界を変えた
平成二十一年三月二十七日
1
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今度こそあきらめようと決めるたびあっさり裏切る視覚聴覚
平成二十一年三月二十六日
2
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きみはまたこどものように残酷におとなのように狡猾に笑う
平成二十一年三月二十六日
6
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やわらかなきみの視線が切り取った春の風景待ち受けにする
平成二十一年三月二十六日
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偽善かもしれないけれどいいですか この箱にそっと千円入れても
平成二十一年三月二十六日
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倒すべき最大の敵は我の中 ひそりと住みつく弱気の心
平成二十一年三月二十五日
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舞い落ちる花びら髪に留まってももうきみは手を伸ばしてくれない
平成二十一年三月二十五日
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失望と歓喜の渦を巻き起こし白球は走るアメリカの球場を
平成二十一年三月二十五日
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