栞さん
のうた一覧
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夕立のように突然襲い来るさみしさをじっと受け止める日々
平成二十一年九月十六日
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言葉がね ほしい日もある 言葉などいらない日もある 乙女心よ
平成二十一年九月十六日
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意図的に心のスイッチ オフにして夏を流れて秋に漂着
平成二十一年九月十六日
4
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傘を打つ雨の音さえ祝福の歌に聴こえたはじまりの夜
平成二十一年七月三十一日
4
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全力の高校球児に涙する夏が来たのだ わたしも戦え!
平成二十一年七月三十日
1
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ビカビカと闇を切り裂く雷よ わたしの未練に落ちてください
平成二十一年七月三十日
6
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雨上がり二重に架かった虹見つけ良いこと二倍ありそうな予感
平成二十一年七月二十九日
3
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連日の雨を喜び庭先の草花は躍るにょきにょきにょきにょき
平成二十一年七月二十九日
2
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我といるときだけ我に恋をするひとだと知りつつそれでも焦がれる
平成二十一年七月二十八日
3
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きみが去り ぐらぐら揺れる我がいて知らぬ間にもたれ過ぎてたんだね
平成二十一年七月二十七日
2
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右横のひといなくとも頭上には北斗七星変わらずにある
平成二十一年七月二十七日
1
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世界をね蹴飛ばすように逆上がりしていた少女は今、うずくまってる
平成二十一年七月二十七日
5
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おやすみ、の四文字で今日の一日をいい日に変えるあなたの魔法
平成二十一年七月二十五日
1
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もう顔もぼんやりとしか浮かばない貴方の言葉が我を支える
平成二十一年七月二十五日
6
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盛大な蝉の合唱聴く朝は音声なしの街並みがある
平成二十一年七月二十五日
2
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向日葵のような貴方に憧れる真っ直ぐなれないわたし、朝顔
平成二十一年七月二十五日
3
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太陽と月が重なることよりもきみと心を重ねられるか
平成二十一年七月二十三日
4
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真っ白なカレンダーの中溺れてるどこにも行けない今年の七月
平成二十一年七月二十三日
2
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夢のような休日ははや消え去っていつもと同じ電車に揺られる
平成二十一年七月二十一日
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数日間 歌も詠めないほど強く我の心を奪うものあり
平成二十一年七月二十一日
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