栞さん
のうた一覧
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何度でも散ればいいすべて失くしてもまた咲けばいい桜みたいに
平成二十七年四月六日
8
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春物の衣装ケースのふたを開け想い出たちに襲われる午後
平成二十七年四月五日
24
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きみの目に花びらみたいに映ればと十の爪塗るさくらの色に
平成二十七年四月五日
20
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春が来る度にあなたと見上げてた桜の下をひとりで歩く
平成二十七年三月三十一日
8
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誕生日おめでとうって何回も伝えたね また伝えたかったよ
平成二十七年三月二十四日
6
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捨てられた仔猫と一緒に拾ったの 傷つき疲れた自分自身を
平成二十七年三月二十三日
11
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桃色の花はほころび鳥たちは声高く歌い春を歓ぶ
平成二十七年三月二十二日
10
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悲しみも苦しみも全部受け止めてきみの分まで笑うね、いつか
平成二十七年三月二十一日
13
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涙雨 降り注ぐ春の夜 きみは自由になって空へ飛び立つ
平成二十七年三月十九日
6
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今きみに見せたいきみのために泣く人たちを愛の証を
平成二十七年三月十九日
4
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やわらかに春が来てるよ 寒がりなきみが好きだと言ってた春だよ
平成二十七年三月十七日
16
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ねえ、きみの大好きだった阪神の試合をこれから代わりに観るね
平成二十七年三月十七日
7
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なぜきみは黒い冷たいその孤独選んだの わたしを選ばなかったの
平成二十七年三月十七日
13
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使えない上司と後輩相手して日々消えてゆく乙女のわたし
平成二十七年三月三日
8
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母親とはぐれて泣いてる少年もいつか誰かを泣かせるのだろう
平成二十七年二月二十七日
10
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あたたかな春の陽射しを浴びてなお冷たいままの我の心は
平成二十七年二月二十七日
7
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本当の感情だけで生きている猫と暮らして救われている
平成二十六年十月三十日
18
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きみがいる わたしの視界の真ん中に 弾む膨らむ気持ちの日曜
平成二十六年十月三十日
9
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寒がりのきみのコートで冬が来る猫背のきみと歩いてる朝
平成二十六年十月三十日
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風が啼く声を遠くに聴きながら五年後の我を想像する夜
平成二十六年十月二十九日
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