栞さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
苦しくて消したいような一日も三百六十五分の一だ
平成二十一年十一月十一日
4
もっと見る
時間という苦い秘薬に身を浸す きみが記憶の一部になるまで
平成二十一年十一月十一日
2
もっと見る
一日中 空の涙が降り注ぎ少しかなしい気持ちの水曜
平成二十一年十一月十一日
0
もっと見る
青白い闇夜に辿る帰り道 窓の灯りがわたしを救う
平成二十一年十一月十日
2
もっと見る
声殺し シャワーで流したいくつもの涙の行方を想って泣いた
平成二十一年十一月十日
3
もっと見る
手に余る不安を夜に溶かしてはやさしい眠りに身をゆだねてる
平成二十一年十一月十日
1
もっと見る
少しだけ触れた指先痺れてるきみも同じでありますように
平成二十一年十一月九日
1
もっと見る
その瞬間 大きな伸びをひとつして きみは世界を吸い込んだんだね
平成二十一年十一月九日
3
もっと見る
流されてみるもいいよね この空の雲のようにね 風にまかせて
平成二十一年十一月八日
5
もっと見る
北風が冷たい朝のバス停もほんのりあったかメールの時間
平成二十一年十一月七日
0
もっと見る
迷走の日々は続くよどこまでも携帯に増える知らない名前
平成二十一年十一月七日
1
たった一人と出会いたいだけなのに...
もっと見る
ひとつぶの種がわたしに残ってた芽吹かせたのはきみの一言
平成二十一年十一月六日
6
もっと見る
朝来れば おはよう、ときみに言えるから 明日も明後日もこんなに愛しい
平成二十一年十一月六日
2
もっと見る
かじかんだ指先で打ったおはようのメールがきみをあたためたなら
平成二十一年十一月六日
4
もっと見る
踏みしめる落ち葉の鳴る音確かめて紅茶の色の季節を歩く
平成二十一年十一月六日
2
もっと見る
おやすみの返事が来ないことで知る きみが眠りに落ちた瞬間
平成二十一年十月二十七日
5
もっと見る
今日も雨、と憂鬱そうなきみのもと 秋晴れの空 メールでお届け
平成二十一年十月二十七日
1
もっと見る
あの夏に挟んだ栞を無造作に抜き取ったきみは一体何者
平成二十一年九月二十九日
3
もっと見る
まっさらな朝のひかりが降ってきて二人の嘘を溶かしてくれた
平成二十一年九月二十九日
4
もっと見る
明け方にみる夢のように幸福で儚い恋をきみとしました
平成二十一年九月二十九日
2
もっと見る
[1]
<<
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
>>
[49]