栞さん
のうた一覧
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幸せの方角向いて幸せの沈黙、巻き寿司噛みしめる夜
平成二十二年二月三日
3
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拭えない違和感を秘めこの場所に真昼の月のように佇む
平成二十二年一月二十七日
8
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聴覚も視覚も味覚も触覚もきみを感じるたびに震える
平成二十二年一月二十五日
1
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舞い降りた粉雪がきっと神様のくれた答えだ さよならをしよう
平成二十二年一月二十四日
2
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わたしからこぼれ出してるさみしさを見ないふりしてきみは微笑む
平成二十二年一月二十三日
3
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とりあえず駆け出してみてごらんなさい縮こまる我を北風が押す
平成二十二年一月二十三日
2
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気がつけば拾うのではなく捨ててゆく日々を過ごして 残るのは何?
平成二十二年一月二十三日
3
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くつくつとコンロの鍋が歌い出す 今宵はほっこり肉じゃがのうた
平成二十二年一月二十一日
4
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さざ波のような雨音聴きながら夜に浮かんでゆらゆら揺れて
平成二十二年一月二十一日
4
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一番にちびたピンクの色えんぴつ 手にして描くしあわせの絵を
平成二十二年一月二十日
2
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灰色の雲の向こうの青空を知っているから雨もいとしい
平成二十二年一月二十日
3
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ポケットのホッカイロよりもあったかなきみと会う日のわたしのココロ
平成二十二年一月二十日
0
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あたたかなきみの想いのひとしずく心に落ちて広がる波紋
平成二十二年一月十九日
5
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現実を曖昧にしたい夜に飲むワインは次第に紅を増す
平成二十二年一月十四日
3
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元旦の春日大社に人々の祈りはそっと積もり重なる
平成二十二年一月一日
4
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とめどなく我からあふれる冷たくもあたたかくもある感情の名は
平成二十二年一月一日
3
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はつうたを詠むに虚空をながめれば浮かぶはきみへの想いばかりで
平成二十二年一月一日
1
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願わくば今年以上にあのひとと長い時間を過ごせますよう
平成二十一年十二月三十一日
6
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ありがとう 終わりが近くなるにつれ 我に満ちてく感謝の気持ち
平成二十一年十二月三十一日
4
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現実と虚構の狭間と知りつつもきみがいるならそこに住みたい
平成二十一年十二月三十一日
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