栞さん
のうた一覧
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かなしみを闇に溶かして掻き混ぜるうすむらさきの夜の端っこ
平成二十三年二月六日
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もう少し傷ついていたい あなたへの想いの深さの証明として
平成二十三年二月五日
12
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ひそやかにきみとくちづけ交わすたび胸に棲みつく鬼が泣いてる
平成二十三年二月三日
6
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生きるとは清く正しく美しいだけではないと思い知ること
平成二十三年二月二日
8
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如月の二番目の日になりました おめでとう 今、しあわせですか?
平成二十三年二月二日
2
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蒼白い夜を映したベッドにてあなたと二人さざ波立てる
平成二十三年二月一日
4
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甘党の我には少し苦すぎるカカオ80パーセントの恋
平成二十三年二月一日
5
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帰り道 ぽっかり浮かぶ満月は神様がくれたがんばったで賞
平成二十三年二月一日
7
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風遊ぶ いたずらに街を駆け抜ける 春のかけらを振り撒きながら
平成二十三年二月一日
4
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三年も恋を休んでいるけれどむしろ高まる女子的能力
平成二十三年二月一日
0
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満月をホットケーキと呼ぶような二人のしあわせいっぱいつくろう
平成二十三年一月三十一日
6
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青い夜 きみの鼓動を聴いている硝子細工のような心地で
平成二十三年一月三十一日
6
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あの夜にきみからもらったきらきらの箱は開けたらからっぽだった
平成二十三年一月三十一日
5
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ひだまりの猫の隣に寝転んで夢と現をさまよう休日
平成二十三年一月三十日
7
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今週の洗濯物を干す朝に失敗もともに並べて吊す
平成二十三年一月三十日
2
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携帯を忘れて外へ出かければ誰にも左右されないわたし
平成二十三年一月二十八日
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強がりと五センチヒールがプライドで痛み隠して微笑んでいる
平成二十三年一月二十八日
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足どりの重い朝に聴く ゆずの歌「越えて越えて」と我を鼓舞する
平成二十三年一月二十七日
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待ちきれず特急電車に飛び乗ってあなたと春を捕まえに行く
平成二十三年一月二十六日
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ちっぽけな電灯みたいにほんのりとここであなたを照らしていたい
平成二十三年一月二十五日
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